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極月に入りました。既に忙しい日々が続いています。

月が替わって、今年も終わりの音がしますね。
師走、師が走り回るという意味でしょうね。
師ではありませんが、忙しくなっています。

時間を見つけては、ブログの記事も書いています。
短い時間に、何を書こうかといつも考えています。
書いている時が、ストレスを少なくします。

何に夢中になって書き記す。
これが心を無にする私の気分転換です。

師走に入れば、まさしく終わりの月、極月ですね。
毎年、12月はサブテーマを決めています。

私が播州の産にして、無類の時代劇ファンです。
そして、歴史マニアです。
さすれば、今月は「赤穂浪士」、「忠臣蔵」をテーマに好き勝手書き記しています。

播州といい、今住まいしています京都といい、赤穂浪士に関係することが多いです。
不思議なご縁を感じます。

思慮の少ない殿様を持った家臣は大変です。
もう少し、御家の為、家臣の為、国許の民を思えば、思うが堪忍、するが堪忍です。
堪忍の袋が破れば、そこを繕って堪忍をするのが、殿様の役目です。

それを意味なく、江戸城松の廊下で、吉良上野介に刃傷するとは、哀れです。
それも、鯉口を切ったなら、最後の止め差すつもりでないと、これこそ犬死にです。
最後まで、男の意地、武士(もののふ)の意地を通し抜けなかったところが、何とも哀れです。

まず、それほど堪忍するほどのことが有ったのか自体不明です。
吉良の殿様は名君です。
血筋も源氏の正統な血筋です。
武士というよりは、お公家様に近いです。
茶の湯に、書画に、和歌にと、文化の足跡もあります。

そのような御仁が意味なく、人をさむすむと言うのは、ゆがんだモノの見方ではないでしょうかね。
金持ち喧嘩せずといいます。
嫌われることを言うとは、なかなか思えません。

中には、大事な大舞台を控え、体調が悪いと会見に欠席しておきながら、夜に酒を呑みに行って、罵詈雑言の戯言の挙句、大怪我をして大事に舞台に穴を開けるという不祥事を起こす血筋の言い方もおいでです。
私なら、あんな綺麗な妻がいるなら、家で過ごしますけどね。

京都と言えば、師走と言えば、南座の顔見世ですからね。
大舞台を欠席されたと言うのは、血筋では補えない大失態です。

血筋の良さも一つの縁です。
されど、血筋で芸は守れません。
本人の精進が一番です。

道というには、難しい精神世界があります。
茶道、香道、華道、すべて趣味の世界を、道として精神世界があればこそ、多くの人が歴史の中で、それを守っていくわけです。

相撲道と言えば、白鵬ですね。
昭和の大横綱双葉山は連勝記録を69で止められた後、三連敗しました。
同じく昭和の大横綱大鵬も45連勝の後、一度敗れるとあとが続かなかったと聞きます。

白鵬は、一敗した後、5場所連続優勝です。
立ち直りが凄いです。

確かテレビで、メンタルを支えるトレーナーがカウンセリングしながら、その精神を支えていました。
連想する言葉から、内在する意識の中を探ります。
その中で、冷静に第三者として横綱白鵬を分析するわけですね。

凄いプレッシャーです。
25歳にしては、凄すぎます。

社会人で言うなら、50歳ぐらいの取締役兼務営業本部長の重責と言ったところでしょうかね。
現場の最高責任者としての力量を問われるわけですからね。

相撲道という道をまっしぐらに進みます。
白鵬が目指すは、モンゴル王座の父親です。
国が違えど、精神世界は同じです。

それが殿様も同じです。
太平の時代にあって、特に元禄というバブル期にあって、精神より経済が優先した時代です。
人より犬が優先する得意な世界です。
社会が混乱しています。
赤穂事件は、そんな中で起こった事件です。

温故知新、学ぶことが多いのが歴史です。
それも精神世界という部分から、いろいろな心情が察することが出来ます。

大石内蔵助殿も、吉良の屋敷には、討ち入りには行きたくなかったはずです。
最後まで、そうしないでいい様に解決策を探ったはずです。
しかし、その選択しかなかった。
人を束ねる頭の資質が、内蔵助の武士道でもあったに違いないです。

人にはそれそれの道が有るはずです。
天命を聞くといいます。
それが内蔵助の天命を聞いた行動だと信じたいです。
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あー、難しい話は疲れます。
一休みとお茶をいれましょう。
もちろん、茶菓子は、赤穂名物「塩味饅頭」ですね。
味は想像して下さい。

赤穂と言えば、「塩」です。
将軍家が、朝の洗顔にお使いの塩も、赤穂の産です。
如何に、塩と言うものが、赤穂に有って大事なものか分ります。

塩味と言えど、塩の味は前に出ていません。
甘みを引き出すための塩です。
懐かしい味わいです。

子供の頃よく食べましたね。
割った中の餡の加減がいいんですよね。
万人向けとは言えませんが、私的にはうまいです。

言いたい放題書いてすこし心の三毒も静まりましたね。
ありがたいことです。
これもありがたい仏縁のお陰と手を合わせます。

人に恨まれることも嫌ですし、本来恨むことは嫌です。
さすれば、観音さまのおすがりして、心の三毒を廃します。
安穏に暮らしていけるが、人としてささやかな幸せと心得ます。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、甘いような塩辛いような話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。



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