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具沢山の焼きうどん物語より。

秋の深まりを感じますね。
遅い帰宅、スクーターで30分ほどの道のりは、冬の世界です。
グローブをはめた手もジーンとしびれ気味です。
まだ、真冬になっていませんが、なかなか夜は冷えます。
そろそろ真冬用のバイク用のグローブと防寒ズボンを用意しないといけません。

体が冷えますね。
そんな時は、温かい麺がご馳走です。
鍋焼きうどんは、こんな時の最高のご馳走ですよね。

鶏肉、玉子、天ぷら、野菜など彩も豊かに一つの鍋にその世界が広がります。
うまいですね。
子供の頃、父がこの鍋焼きうどんが大好きで、よくこの時期食べていたのを思い出します。

お外(柴淳風に)なら、私はしっぽくそばでしょうね。
鍋焼きうどんとは、少し様相が違います。
しかし、そばの上にいろいろなおかず乗っていると言う意味では、ちょうど肴に委員ですよね。

甘辛く炊いた椎茸の旨味が、口の中に広がります。
好き嫌いある椎茸ですが、旨味成分はたっぷりです。
バラ寿司に入れても、味のアクセントになって、なかなかいいですね。

外なら、池波正太郎氏の金言を守り、蕎麦屋に入ったら呑まずにはいられないという言葉を守ります。
この時期なら、やはり熱燗です。

祇園の権兵衛が懐かしいです。
あそこの菊正宗はいいのを出していましたね。
神田のやぶそばで呑んだ菊正宗ときっと同じですね。

うまいです。
特級酒(旧表示)でも、池波正太郎氏によれば、いろいろとあると書かれていましたね。
辛口の日本酒は、そばをはじめ、和事全般に合います。

日本酒は特に醤油と相性がいいように感じます。
同じ醸造物ですからね。
大豆と米と同じ農作物から出来ています。

休日の昼間なら、熱燗もありですが、平日となるとそれは帰宅の後のお楽しみです。
最近は、遅い帰宅でもナイナイタイムをとって休肝日にすることもあります。
無性に呑みたくなるときは、我慢せずにアルアルタイムとすることもありますね。
あまり束縛せず、体調管理を旨としています。

先日も、残っていたうどん玉に、温かい汁ものをイメージしましたが、焼きうどんにしてみたくなりました。
ソース味ではなく、醤油味の口になっています。

ニラ、もやし、人参、木耳と野菜のパックになっているものの残りがありましたので、これらを入れます。
牛肉の残りもありました。
これも入れます。
なかなか具沢山で豪華です。
イメージ 1

炒めた食材と、特に牛肉と醤油の風合いが、台所に充満します。
牛肉と醤油の相性も、最高です。
牛肉に合う最高のソースは、醤油がその片手に入るように思うのは、私だけでしょうかね。
ご同意して頂ける方も多いと思います。

上に鰹節をトッピン具です。
鰹節の香りも相まって、醤油と牛肉の香り、もやしやニラの香りと、食欲がみなぎりましたね。
脱帽です。
熱燗を用意しました。

コップ酒で十分です。
出来れば下に小皿を敷きたい親父気分です。
慰労酒です。
手酌酒です。

焼いたうどんの麺が食材と絡みます。
最近NHKの「今日の料理」で焼きそばの極意をやっていましたね。
これに因んで、焼きうどんも同じ極意を使っています。

麺だけを先に両面ほぐさずに焼きます。
焦げた部分が出来ますね。
それでも、触れません。

残ったスペースで牛肉を炒め、野菜を炒めます。
30センチはある大きなフライパンですので、それも可能です。
後は少し出汁を入れて、一気に麺に旨味を吸わせます。
ざっくりと混ぜ合わせて、フライパンを振ります。

そこに、お酒と醤油を入れて味を付けます。
もちろん、塩コショウとで味を調えてもいいいです。
私は、こちらは気持ちほどです。
醤油と酒の旨味が、具材と麺に絡み付きます。

一気に盛り付けです。
乗せた鰹節が、嬉しそうに揺らめいてます。
うまいよっていていている感じですね。
焼きうどんも、最近のマイブームです。
週一で作っていますね。

安上がりで、野菜もたっぷり取れる焼きうどんは、我が家の定番の食事です。
ありがたいです。
誘惑に負けて、夜食の焼きうどんに熱燗となりました。

麺が絡むのは、仏法世界の縁と同じかもしれません。
複雑に絡んでいます。
現世だけでなく、過去世からの縁(えにし)も複雑に絡んでいます。
いい縁、悪い縁、いろいろとあります。

現世には、いい縁を作り、悪い縁を断ち切るが修行でしょうね。
いい行いは、いい正しい考えから生まれるように思います。
触らぬ神にたたりなしです。

悪い縁に引きずり込まれないようにしないと行けません。
類は友を呼ぶといいます。
いい縁も、いい縁を結びます。
引き付けられるように思います。

心の三毒を廃し、心静に安穏に暮らすを、旨としています。
日常には、いろいろと不愉快なことも多いです。
イライラ虫もウジウジ虫も、みな観音様の名を唱え、心の三毒を消し去る術を会得しています。

大抵は、少しして、心が静まります。
それでも、静まらないこともあります。
一心に、観音さまのお力にすがって、悪い縁に引きずり込まれないようにすることが、必要です。

人の罵らば、すなわち口閉塞せんです。
悪の魔の手に、引きずり込まれないようにしないといけません。
柔和忍辱の衣を身にまとい、時の過ぎるのを待ちます。
身に降りかかる災いを観音さまが、お助けになって下さいます。

そんなの迷信って?
いえいえ、紛れもない事実です。
幾度も危機一髪をお救いして下さっています。

ありがたい菩薩さまです。
一心に信じることが、救われる術です。

心の三毒が無ければ、穏やかに安穏に暮らせます。
焼きうどん食べながら、熱燗を頂く、至福です。
心の三毒がないなら、大抵の人が、どんなものを食しても至福の時間でしょうね。

ありがとさんと感謝します。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈ります。

最後まで、麺が絡まった話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。



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