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稲荷の里のいなり寿司より。

今日は朝から秋晴れの様子ですね。
久しぶりのお天道様を身近に感じることに喜びを感じます。

お天道様というと、勝新太郎の『座頭市』の台詞を思い出します。
「一度、人を切ると、まともにお天道様の下を歩けないのだよ」

天に向かって、顔があわせることが出来ない。
天に対しての、敬意ですね。
これが、少し前の人としてのモノの道理であったように感じます。

次から次にいろいろな事件が、テレビやニュースをにぎわかせます。
にぎわかせだけなら、ピエール瀧さんで十分です。

今では、NHK大河ドラマ龍馬伝』の渕広之丞役を演じられていますね。
なかなかいい感じですね。
同じ人物だと感じませんからね。
ファブリーズのお父さん役としても、お茶の間に馴染めますからね。

天とは、太陽です。
いえ、天文としての、恒星としての太陽ではありません。
天は、天を示しますし、太陽は日輪です。

日輪は、大日如来さまでしょうね。
遍く照らす、大光明を放って、すべての者を照らして下さいます。

そのヒカリのお陰でどれだけの恩恵を得ているのかもしれません。
仏の世界と光の関係は深いですね。
南無不可思議光というと、阿弥陀さまです。
日の沈む西方の浄土にお住まいです。

太陽と月、陽と陰、法と妙、対得る関係であって、そのでない。
二つで一つです。

目の見えない坐頭の市が、そのお天道様の存在を見えなくても、その温かさでその存在を
感じえます。
見えないけれど、感じるものはあります。
不思議な因果と言えます。

それでも、お天道様に恥じないように、天に恥じないようにと、優しい心根を持ちながら、敵を惨殺する。
不思議な因果でしょうね。
それが、ドラマ・映画として、人には、魅力的に写ります。

坐頭市と言えば、ご飯を食べるシーンが有名です。
盲目なれど、どんぶりをかき込む。
ガムシャラに飯をかき込む。

何とも美味そうです。
悪戯をされても、盲目なれど、それを感じてる。
不思議な神通力ですね。

にぎりめしを、食らう姿は何とも人間らしい姿です。
人としての生きている欲が、何とも上手に表現されています。

日本中を歩く設定です。
渡世の道に歩んでいる以上、無宿者です。
もちろん、伏見稲荷大社にもおいでになったはずでしょうね。
盲目と言えども、稲荷大社前の雀の焼ける匂いには、必ず気づくはずです。
鰻の香りも、独特で腹が減りますが、焼き雀の香りも、そのお店に釣られます。

いろいろな環境の変化から、食用の雀も手に入らなくなっています。
いつか、過去の記憶になるのかもしれません。
雀の焼いた串に、もちろんご飯と言えば、いなり寿司ですよね。

伏見に住していますと、「稲荷」という言葉が、枕詞のように付きます。
電車でも行けますが、家から歩いて行ける距離です。
本場のいなり寿司もなかなか美味いです。
イメージ 1

そんなことを知りながら、貧家にお手製のいなり寿司を差し入れて来るご奇特も方もおいでです。
私はいなり寿司をよく食べる方ですね。

甘いいなりが何とも、麺類にこっちこっちとよく合います。
差し入れは、鰹の蒸したものに味を付けた鰹の押し寿司も、添えられていました。

なかなかどちらも、美味しいです。
特にいなり寿司は、私のストライクゾーン深く、ど真ん中ですね。
甘みもほどほどにしてあって、上品な味わいですね。

恍惚の表情です。
今里で、妹に見せたフグの「樽」以来の表情かも知れません。
帰って来てよと、呼ばれた気分です。
♪帰って来いよ、帰って来いよ、帰って来いーよ (1980年、三味線抱えた松村和子さんヒット曲ですよね)

ご存じない?
三味線といい、ロングスタイルといい、昭和香りがプンプンです。

いなり寿司も、今時でないかもしれませんが、麺類とは相性がいいです。
甘い油のと醤油の香りがたまりません。

温かい「とろろうどん」が、食べたいです。
これといなり寿司のコンビは永久に不滅ですよね。
きつねうどんと、いなり寿司の、ダブルきつねもありですよ。

温かいもの食べて、冷え込んで来た夕暮れの晩酌タイムに花を添えたいですね。
今日は、どんな温かいものを肴に晩酌タイムとしましょうかね。

今日も穏やかに過ごすことが出来ました。
家の近くから見える稲荷山も、紅葉がすすんでいます。
近く登ってみたくなりました。
いなり山の北側は、東福寺さんですからね。

感謝の気持ちも秋の紅葉と同じく深まります。
ありがとさんです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、稲荷のすしの話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。



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