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数寄なご縁です。

春めいた日差しに、心地よく感じています。
すこし、冷たい風のある京都です。

税務申請の時期ということもあり、悪戦苦闘しております。
儲けはなくても、申請ではしておかないといけません。

社会は、なかなか儲からない仕組みとなっています。
それでも邁進するしか、道はありません。

そんな時、ふと何かに救いを求めたくなります。
私の場合には、仏教徒ですから、御仏です。
しかし、何でも感でも、天に向かって願ったところで、魔法使いではありません。
自らの困難は、自らで解決する必要があります。

そんな時、手元に置きたいバイブルが欲しいです。
心の迷いをふと取ってくれるような、導きの書です。
書といっても、書籍です。
長年いろいろな本に心の拠り所の場を求めます。

ここ数年、大学の図書館にて、閲覧している本があります。
必要に応じてコピーをして持ち帰り、よく読みます。
さすがに、すべてをコピーするのも大変です。

図書館に行っては、必ず手元に置いて、救いの紐を見つけます。
禅であったり、茶であったりする本の中にこうした、心の安らぎを見つけます。
精神世界の話です。

お茶は、飲む物である。
喫するものです。
自分と向かい合う世界や時間が必要です。
恥ずかしながら、茶の手前すら存知て居らぬ未熟者です。

入れて下さるお茶は美味いと、飲むことは出来ます。
和菓子も心地よくさせてくれます。
茶と菓子の妙を得ています。

昨日、出入りする古本屋の店先に、私の好きな「鐡斎」の本がありました。
あと数点も購入です。
いつもの百円本です。

こんないい本が、こんな値段とは言いながら、山積みの中から、自分にとっても良書を選びます。
人にとってはゴミであっても、自分には金色に光る宝です。

そして、店の中に入って精算しました。
店を出る時にも、ひろさちやさんの本を見っけました。
観音さまの本です。

ありがたいとゲットです。
こちらも200円です。
その本の横に、お宝発見です。
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『禅語の茶軸 一行物 』 芳賀幸四郎著 淡交社 出版です。
いつも図書館でコピーしている座右の名著です。

お茶席の掛けてあるお軸の解説書です。
しかし、意味するのは深いです。
茶席のお軸何て書いてあるのか、どういう意味なのかという漠然とした興味から手に取った本でした。

禅の奥行きを感じました。
どこまでもどこまでも続く禅の意味と仏の導きを感じます。
さすがに古本だけあって、線が引いたあったりと使い込まれていますが、新刊を見つけることは出来ない以上、ありがたいです。

この本も200円で購入です。
こんな名著がこの値段とは、すこし複雑な気持ちですが、私にとっては、長年恋した思い人に出会った思いです。

数奇なご縁です。
ありがたいと手をあわせます。
ゆっくりと紹介します。
目から鱗です。

今日も平穏無事に過ごせますように、手を合わせます。

最後まで、数寄者の話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。



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