冷え込む夜には、燗酒に限ります。
酒量も、1~1.5合ほどあれば、十分です。
気持ちは、薬缶で燗をつけたいですが、やはり、このご時世はレンジでチンです。
自分好みで燗をつけています。
まさに、上燗ですよね。
寒いと言っても、熱燗では、酒の香りが飛びます。
酒呑みは難しいものです。
ですから、自分で燗をつけます。
やはり、「上燗屋 へいへいへいと 逆らわず」という川柳を思い出します。
ご存知、西田當百の川柳です。
関東煮(おでん) 燗酒の暖簾、それも屋台と言うなら、時代劇か、映画ドラマの世界です。

今夜の我が家の晩酌に、赤ナマコの酢の物の小鉢です。
イチラーですから、一味唐辛子をフリフリしていますよ。
天には刻んだ大葉を盛っています。
私は、大人になって、好きな酒の肴を上げるなら、ナマコと酢牡蠣かもしれません。
この時期のご馳走です。
こんなうまいモノがあったのかと言う感じです。
子供の時には、食卓に上らなかったです。
もちろん、牡蠣は、鍋やフライにして頂きましたが、やはり、家では酢牡蠣はハードルが高いです。
生の食用の牡蠣は、鮮度が命です。
去年は、水温の上昇で牡蠣の不出来になって、価格も高騰していました。
ナマコも、赤ナマコが美味しいです。
青がまずいと言うのではありません。
歯が元気な内に、食べたい食材です。
嫁も食べますので、二人して分けます。
燗酒と赤ナマコは、美味いです。
幸せです。
正月からいい感じです。
今年は、うまく行きそうな気がします。(午年だけに・・・)
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。