週末、いつものように家族3人で食材の買出しに行きました。
鮮魚売り場で、コスパのいいモノを買って来ました。
厚切りの鰤の切り身3切れです。
12月には、高騰する出世魚の鰤ですが、この時期はまだ安定しています。
嫁に、塩焼きがいいのか、照り焼き風がいいのか、尋ねると「鰤照り」と帰って来たので、食事担務の私の調理方法が決まりました。

今回作ったのは、フライパンで作る鰤照り風です。
時短手抜きの料理と心得ています。
それでも、下処理は必要です。
最初に、切り身に塩を振って、冷蔵庫で寝かせます。
味付けの塩でなく、魚の臭みを取り除く一手間です。
その間にいろいろと料理も作ります。
塩して汗をふき取って、これが魚の臭みです。
丁寧にとってから、フライパンに少量の油を入れて、焼いていきます。
軽く両面に焼目を付けると、仕上がりも奇麗になります。
両面焼いて、フライパンの汚れだけふき取って、ここに酒、みりん、少量の砂糖を加えて、軽く一度煮立たせます。
そこに、両面に焦げ目の付いた程度の鰤を戻して、フライパンの蓋をして、煮ます。
そう焼かないんです。
最後に、醬油を入れて加減を見ながら、煮ます。
ほぼほぼ内部まで火が通れば、鰤を取り上げて、グリルで数分焦げ目を付けるために、加熱します。
焦げますので、火力に注意してください。
焦げ目が付いたら、皿に盛り付けます。
そして、残った煮汁の調整をして、少量の水溶き片栗粉を入れて、とろみを付けます。
これをスプーンで回しかけると、お手軽な鰤照りが出来上がります。
失敗しません。
失敗するのは、最後の焼のところで、焦げすぎて見場が悪くなることです。
最悪、内部が加熱しきらずに、仕上がるのが、一番の失敗かもしれません。
プロ用のサラマンダーとかで焼くなら、まだしもグリルや魚焼き器は、火力の調整と加熱の様子が分かりにくいです。
砂糖とみりんを入れると、焦げますからね。
遠火の弱火が出来る環境なら、もっとプロっぽくできるでしょうが、家庭のグリルでは、他の作業をしながらなら、失敗しやすいです。
ですから、加熱して最後の焦げ目の2分グリルなら、横で見守って居れます。
それに、照り焼きの地に、生魚を漬け込むと、そのタレは仕上げ用には使えません。
魚臭いです。
別に用意する必要もあります。
フライパン調理なら、ガラスの蓋で様子も確認できます。
それ以上に、焼きと言うより煮ると言うとハードルも低くなります。
今回は、他にも料理しながらでしたので、この手を使いました。
なんちゃってです。
本格的な鰤照りも作りますよ。
子供も食べますので、嫌な感じを残さないように、時短手抜きの鰤照りにしてみました。
9歳児ゆうゆうも、鰤照り完食してくれました。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。