私の古いブログのお友達が通われている蒼山日菜レース切り絵教室『推し』展に家族で行きました。
場所は、大阪天神橋1丁目の「ギャラリー百」で、開催されていましたので、大阪メトロで行きましたよ。
大川の川面をながら、家族で向かいました。

すでに、2025年5月25日で、終了しています。
我が家は、最終日の25日に参りました。
品よくこじんまりとギャラリーでの開催です。
私も仕事で、この前を何度も通っています。
地理感はありましたから、迷わなかったです。
今回は、『推し』展です。
作者の推しをテーマにしていて、なかなか興味深いです。

私のお友達の作品も見つけました。
デザインは、蒼山日菜氏で、ハサミでカットされたのは、お友達です。
推しは、龍年のあの方です。
使って居る奥の白い紙も龍に因んでいると聞きました。
当日、お友達もやって来てくれていました。
久しぶりの再会です。
今回は、9歳児ゆうゆうも、初めて会いますので、楽しみにしていました。
毎年いろいろとお気遣いして下さいます。
ありがたいことです。
電話では、何度も話をしていますが、会ったのは、これが初めてです。
私としても、是非会って貰いたかったです。
初めは、人見知りしていましたが、ふと見ると入口の所で楽しそうに会話していました。
何やら「ゆうゆうの質問100」のコーナーみたいでしたね。
お友達にも、迷惑かけたと思います。
少しの間でしたが、いろいろと話して貰って、打ち解けて、最後にはぐして貰いましたよ。
本人大興奮です。
家に帰ってからも、お友達の話をよくします。
今回のゆうゆうの推しは、「もも」さんでしたね。
龍と言えば、禅語に「三級浪高魚化龍」(さんきゅうなみたかくしてうおりゅうとかす)と言うのがあります。
読み易くすれば、「三級浪高くして魚、龍と化す」と言う事です。
登竜門の鯉の滝登りって事ですね。
鯉が滝を登って、龍となるんですよね。(知らんけど)
この滝が、「龍門三級の瀧」と呼ばれます。
端午の節句に、鯉のぼりを建てる風習に繋がっています。
龍と言う字は、いいですね。
龍って感じがしますからね。
崩した字は、まさに龍のお姿です。
龍と言えば、法華経の中にも出て来ます。
私も、天に龍を見たことがあります。(その手の薬は飲んでいません)
経典の中にも、法華経を守護する者として出て来ます。
龍の中でも一番位が高いのは、神龍です。
白龍、黒龍と順列があるとも聞きます。

黒白の世界です。
今回のレース切りの世界も基本系は、黒白の作品が多かったです。
やはり、一番凄いのは講師の堀口眞司氏の「波が書いた旋律」と言う作品です。
作曲家 ドピッシーが推す 浮世絵師 葛飾北斎の浮世絵 「富嶽三十六百景」と交響曲「海」の旋律が静かに響き合う と解説されていました。
私的には、富士山の「神奈川沖浪裏」波の動きも、旋律の楽譜も、私には動いてるように見えました。
「静」ではなく、「動」だったと感じました。
波の後ろに描かれて菱垣廻船は、もしかしたら、酒を積んでいたのかもしれません。
俗に、「富士見酒」です。
下り酒とも言われて、人気があったと聞きます。
これが、真逆の下らない酒から、良くない品物を「下らない物(くだらないもの)」と呼ばれる語源になったとも聞きます。
やはり、講師の堀口眞司氏の作品が、今回の私の推しの作品かもしれません。
こんな作品に出合えてたのは、私にとっていい刺激になりました。
でもブキから、作品作りには不向きです。
ブキと言っても、妻夫木さんでなく、高倉健さんの台詞にあった不器用のブキですよ。
「自分もブキです」
家族で楽しめた展示になりました。
ありがとうございました。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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