先日、YouTubeで「子連れ狼」の決闘シーンを観ました。
剣士として、剣客として、一手刀を交えたくなった武士との勝負で、藩命でも遺恨は全くないです。
その時、拝一刀が放った名台詞が、心に刺さりました。
「我ら親子、冥府魔道に生きる者なれば六道死生順逆の境は本より覚悟!」
♪ 父御と母御と ゴトゴトと 一石橋で 待てばよい 迷子になったら どこで待つ
父御と母御を どこで待つ~
バーブ佐竹/コロ厶ビアゆりかご会が歌う『ててご橋』 (ドラマ「子連れ狼」主題歌)(作曲:渡辺岳夫 作詞:小池一雄)
父御と母御と ゴトゴトと はあくまで語呂合わせのリズムですよね。
でも、その後の一石橋と言うのが、キーワードなんです。
一石橋では、迷子を預かるシステムになっています。
ですから、迷子になったら、父も母も一石橋に向かいます。(ええシステムや)
それからが、もう一つの一石橋の話です。
一石橋とは、日本橋川に架かる橋の名称で、川の北橋詰の本両替町に幕府金座御用の後藤家(庄三郎)、川の南橋詰の呉服町に御用呉服商の後藤家(縫殿助)の屋敷があり、当時の橋が破損した際に、これらの両後藤家の援助により再建されたとある。
また、両後藤家の読みの「五斗(ごと)」、「五斗(ごと)+五斗(ごと)で一石」ともじった洒落から一石橋と名付けられたと伝承があります。
江戸期を通して、神田と日本橋の要所を結ぶ重要な橋であった言うので、江戸では有名だったようです。
この意味から、『ててご橋』を聴くと、小池一雄の見識の深さを感じながら、なかなか意味が深いですよ。
六道と言えば、京都の五条近くの六道の辻ですかよね。
東に行けは、清水さんの参道です。
角にお地蔵さんが安置してあるところがありますね。
南に下がれば、あの六波羅蜜寺です。
それに、北東の向かいは、あの六道珍皇寺ですよ。
小野篁が、秘密の井戸を通って、冥府に向かって、夜は閻魔様にお仕えていたとも聞きます。
小倉百人一首では参議篁とあります。
わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと人には告げよ海人の釣舟
いろいろと曰くのある方です。
特に、腹違いの妹との道ならぬ恋は・・・・。
外国人のMr. BATER(松本人志(ダウンタウン)の「パーティー行かなあかんねん」「ちょっとええかな?」のコントの中でも、「刺身の盛り合わせ」 →「 寂しい巡り合わせ」の中にも、同様問題の事がありましたよね。
破天荒に生きた人生も、いいと思います。
私のような凡夫には、出来ない人生です。
ごちゃまぜにしたくなりそうになります。

三色のナムルを作りました。
基本はありません。
自己流の自作です。
黒豆もやし、ホウレン草、人参の白・緑・赤の3食です。
天には、オーガニックの白ゴミフリフリしています。
塩気とごま油の味と香りがいいですね。
晩酌の肴に、ごはんのお供に、嫁の翌朝の弁当にと、あるば重宝します。
とりあえず、価格も安く、諸物価高騰の折には、貧家には助かります。
ホウレン草の冷凍のホウレン草を使いました。(色も味も悪くないですよ)
もやしの和え物もいいですが、発泡酒には、ありがたい晩酌の肴です。
『とんでもスキルで異世界放浪メシ』の風の女神ニンリル様みたいに、「やほぉー」と言いたくなります。
YouTubeでも、独り呑みの自宅で作る肴を作って、呑む動画もよく観ています。
49歳まで、あんな感じの暮らしがあったのが、少し懐かしいです。
伏見の長屋の暮らしを今でも思い出します。
目が覚めたら、伏見の長屋の居間だった言うのが、オチですけどね。
兎に角、私には娘が居ると、目が覚めたら、どこに行ったのか、娘を布団の中で探しています。
娘や嫁との暮らしも、良いモノです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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