以下の内容はhttps://kantoshoue.hatenablog.com/entry/2025/03/22/000400より取得しました。


家の近くの公園に、白い梅の花が綺麗に咲いています

いつものように、夕刻に9歳児ゆうゆうと散歩に出かけることが多いです。
雨の日もあったので、そんな時は家に居ます。


娘は、1時間のゲーム三昧からの、プライムビデオやYouTubeからの動画三昧です。
使っているのは、Echo Show 5です。
毎日18時過ぎに、私の実家の母とビデオ通話をしてくれます。
時間は、数分ですが、それでも孫娘の映像をライブで観れるのは、いいと思います。


雨が降らなければ、散歩に行きます。
家の近くから、遊歩道になっていて、川を挟んで散歩しています。
1つ道路越える意外に、車の通らない道を散歩します。
時に、黒い猫を掛けたり、顔馴染みのワンちゃんと挨拶したり、それなりに楽しく散歩しています。

公園の白い梅の花が綺麗に咲いていました。
梅は花も綺麗し、香りもします。


梅は匂いよ木立はいらぬ、人は心よ姿はいらぬ。
高三隆達[たかさぶ・りゅうたつ](江戸時代 堺の商人で、小唄・隆達節の開祖)の名言ですね。


でもね、梅の花も綺麗と思いますよ。
平安中期まで、花と言えば、梅だったのに、知らず知らずに、桜にその席を取られてしまいましたよね。
江戸時代、治水の為に、土手に桜の木を植えて、盛んに花見も庶民のモノになりますね。
元々、春の野の「摘み草」と言う習慣があったのも、その前提にあっての事でしょうね。
古い和歌にも、ありますからね。


君がため春の野に出でて若菜つむ 我が衣手に雪はふりつつ 
光孝天皇(15番) 『古今集』春・21

同じ様に和歌で有名なと言えば、私の中では、額田王の和歌です。

あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る

こちらは、夏の和歌になりますね。
でも、誰かに誰かが袖振るんでしょう。

 

梅はいいですよ。
大阪城公園の梅園にでも行けば、梅三昧です。
序に、京橋の「まつい」の串カツでも食べたくなります。
何とも、呑み気、喰い気の風情があるのやらないのやら、凡夫の悲しい梅への思いですね。


禅の言葉、禅語に「渓梅一朶香」 (けいばい いちだ かんばし)と言うのがあります。
このブログでも何度も登場しています。
意味は、渓谷を歩いていると遠くから、 梅の香りが.するが、 梅の花は見当たらないと言う様です。
これを人に喩えるなら、人の批評を気にすることなく、自分は自分らしく生きる崇高な姿を現しているようにも感じます。


なかなかそうすることが出来ないからこそ、憧れるのでしょう。
幸せとは、どこにあるのかと言えば、内なる所にあるんでしょうね。

よく見れば なずな花咲く 垣根かな  BY芭蕉


桜の花だけが、美しいわけではありません。 
どんな花でも自然の摂理を受けて、綺麗に花が咲きます。
それが、なずな、もっと別の名前で言うなら、ペンペン草でも、場所を選ばず垣根に咲いた花を、見てくれる人が居るのは、幸せかもしれません。
なずなは、人に見て貰う事を考えてはいません。


人の幸せも、目線を下げた所に、幸せが見つけられるモノだと感じて居ます。
私のような貪欲な凡夫が言うと偽善に感じますが、どんなところにも、どんな時でも「よかった探し」が出来ますよ。
人は、上を見ても下を見てもキリがないです。
自分の分にあった暮らしがあって、その中で幸せを見つけられることに幸せを感じられます。


きっと、億万長者でも、貧家の卓袱台の食卓に、嫁と娘が居て、43インチのチューナレステレビを観ながら、食事をしたり、お酒や飲み物を飲んで、家族団欒の時間を噛み締める喜びを知らないと、本当の幸せはないと思います。
日々の暮らしにある幸せは、無くなった時に、気が付くんでしょうね。
ちびまる子ちゃんサザエさんの、昭和の卓袱台での、食事風景ですよ。


これなら、どんなご家庭でも、感じられそうな幸せだと思います。
逆に裕福なご家庭程、時間を追われて、家族との時間を確保できないと言う事もあるかもしれません。
物理的な家族団欒の時間も必要でしょうが、単身赴任など別れて暮らす家族だとて、精神的な家族の団欒はあるはずです。
週に一度、リモートでの家族団欒の食事会も素敵ですよ。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。                
ありがたいことです。              
              
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。                
ありがたいことです。                
                
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。                
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。                
ありがたいと感謝です。                
                
総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705




以上の内容はhttps://kantoshoue.hatenablog.com/entry/2025/03/22/000400より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14