三連休も、買出しに行ったくらいで、家で過していました。
プライムビデオで、映画やドラマを観ていました。
それも素敵な家族の時間です。
家族団欒って感じです。
そうランチ何にするのかと言えば、嫁が寒いのでうどんにして欲しいと言いましたね。
スーパーでの買出しの時に、激安の茹でうどんと、それじゃと序にスーパーの巻き寿司を購入しました。
よくある関西のランチタイムです。
私たちが子供の頃、土曜日は学校が昼までありましたからね。
半ドンなんて古い呼び方もありました。
戦前海軍のある町では、昼時に大砲の空砲を打ったのが由来だと聞いたことがあります。
ドンと言えば、昼時なら、丼でしょう。
その昔、パペポで鶴瓶さんと上岡さんの基本二人だけのトーク番組みたいな言っていたのが、忘れられません。
海近くの食堂にたまたま入った作詞家・作曲家でミノルフォンレコードの社長の遠藤実氏が、ニメューを見ていて、「親子丼、玉子丼、カツ丼、そして他人丼・・・・」この他人丼の響きから、昭和の名曲『他人船』が曲が出来たと聞きました。
真偽のほどは分かりませんが、モノの発想とは、そうしたものかもしれません。
一見して、全く意味不明で繋がりがないことでも、こうしてシナプスが繋がるように、新しい創造が繋がることもあるんだと、思ったものです。
ランチに、想像力を膨らませて、家で立ち食いうどんをイメージして、巻き寿司とセットを盛り付けました。
何か、うどんと言えば、あの笑う犬 『うどん屋の女』の立喰いうどんの「ふじ八」ですよね。
立喰いうどんの「ふじ八」といううどん屋で、今妻と別れて来たと言う中年のおやじ(泰造さん)が、店の店員の女(中島知子)「知子さん、私と一緒になって下さい」と求婚します。
「やめて下さい」「からかわないで下さい」と断る女、店内に男の客が3人、唖然として傍観しています。
この3人の絶妙な間で、上り(勤務時間終了)の時間だと言う女を止めて、「玉子」「ミニカレー」と注文して、男との会話をさせようとします。
泰造さんが「結婚して下さい」と言えば、トーンを下げた感じで、挙句に女が「こんなおばさんでもいいんですか?」
シリアスなミニドラマと言うか、コントですが、今俳優として活躍されている原田さんの役者魂を観た気持ちですね。
時代劇設定なら、新撰組の局長の近藤勇をイメージしますね。

自分なりに、ストーリーをイメージして、朱色の椀にも盛りました。
市販の安い天ぷら、玉子とじ、ワカメに、トロロを添えて、葱と一味をフリフリしましたよ。
9歳児のゆうゆうも、美味しいと言いながら、家族同じものを食べました。
もちろん、コタツに入って、座って頂きましたが、何か雰囲気はあります。

ガラスケースから取り出し様な巻き寿司の盛りです。
おにぎりとか、稲荷とか、ちらしずしとか、何にしようかと言いながら、おやじは巻き寿司を取るんですよね。
店内は、昭和のレトロな歌謡曲や演歌が流れている雰囲気です。
映画の世界なら、『駅 STATION』で、居酒屋での健さんと倍賞千恵子さんにテレビを観ながらの二人のシーンに、「舟唄」が流れるんですよね。
あの昭和感がいいですね。
また、あの映画観たくなりましたよ。
それ私の大好きな『椿姫』ですね。
妖艶な松坂慶子さんの虜になりそうです。
タクシー運転手と芸者の不思議なハッピーエンドの物語ですね。
2つの映画も、日本映画史に残る素敵な印象的な映画だと思っています。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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