雨の後、急に寒くなりました。
肌寒いより少し寒い感じです。
土曜日の昼間が、暑かった分、冷え込んだ感じがします。
これだけ寒いと、燗酒が欲しいくなります。
季節は、すでに10月下旬です。
もうすぐ11月が目の前だと言えば、今年の残暑が強かっただけでしょう。
何とも、記録的な真夏日が続いたことでしょうね。
晩に寒くなると、温かいものが欲しくなります。
と言う事で、即席風に関東煮(おでん)を作りました。

大根、ごぼう天、平天、竹輪、牛すじ肉、蒟蒻、豆腐、玉子などです。
少々体重制限の為に、ハーフサイズにしてみました。
翌日の嫁の弁当の煮物にしますので、弁当箱に入るサイズにして作ることもしています。
この時期、定食屋でも、関東煮(おでん)が見かけるようになりました。
コンビニなら、夏でも定番の店も多くなりました。
ビジネス街のコンビニなら、夏でもホットのドリンクが用意されていると聞きます。
冷房が強すぎますね。
私も、冷房が苦手です。
電車に乗っても、この時期でも暑いのでと、冷房が入ってることがありますが、どうも体調が悪くなります。
先日、父の法要で実家に帰りましたが、冷房が入っていました。
夏でも、温かいモノを食べる機会が多いです。
そりゃ、夏でも冷たい味噌汁は飲まないでしょう。
夏の定食屋でも、熱々のごはんに、熱々の味噌汁、そして、熱々のおかずです。
トンカツでも、唐揚げでも、熱々を食べたいですからね。
若い頃、ラーメン屋でアルバイトしていました。
夏になると、冷麺がメニューに上がりますが、1日に5鉢も出ません。
ランチタイムは、冷麺の注文は、マレでしたね。
作り手も手もが増えて嫌がるし、効率が悪いです。
値段高いし、男性まお客は、大抵、熱々のラーメンとライスを注文されます。
ランチ時のラーメン屋は、回転率が大事です。
何回回せるかで、売り上げも利益も、大きく変わります。
お客さんも、短い休憩時間で、短時間で腹いっぱい食べられるラーメンライスになりますね。
今や、ラーメン一杯が、800円も珍しくなくなり、消費税を含めても、豪華なチャーシュー麺なら1000円越えも珍しくありません。
時代が分かったのか、客の感覚が変わったのか、不明なままです。
その反面、サラリーマンは、ワンコインの牛丼屋に群がります。
何とも不均衡な感じがしますが、和ラーメン好きな私でも、ワンコイン以下の牛丼にすると思います。
コロナ以降、ラーメン屋の閉店が続いていると聞きます。
利益率を上げ過ぎた結果だと思います。
三割原価、三割利益、これが常識的な儲けの加減です。
人気のラーメン屋中には、二割原価、四割利益の店もあるかもしれませんね。
オーダーのシステムとか、味に関係ない所に、費用が掛かっていますからね。
原価を下げて、序に利益率を上げられたら、儲かります。
ただ、一度ネットで、味が落ちたか、まずいと言われれば、来店者も減ります。
サクラを使って、ネットでの高い評価を上げる店舗も後を絶ちません。
映えとか、辛いとか、テラ盛りだと、人気を維持する事も必要になりますね。
もっと純粋に、ラーメンの味を楽しみたいなら、街中華に移行するのも、理解できます。
関東煮(おでん)も、一品の価格が、高騰する要素は多いです。
まずは、コンビニの関東煮(おでん)の価格が、基準となります。
諸物価高騰で、関東煮(おでん)の一品の価格が上がれば、ラーメン屋と同じ運命を辿りそうです。
コンビニ業界の淘汰が、進んでいます。
利益は出ても、先行きの将来性を見据えて、会社や部門の譲渡もありそうですね。
栄枯盛衰。
驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
でも、どんなに時間が過ぎようとも、時代が変わろうとも、呑み人の「燗の酒と関東煮(おでん」)は、無くならないでしょう。
家呑みで十二分に満足しております。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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