
その辺の野菜をちぎってもしゃもしゃ食べる。それを目標にして、水耕栽培を始めました。基本ズボラ、冷蔵庫の管理は適当。そんな私が手軽にサラダを食べるにはそれしかないと考えたからです。
まずは小松菜のリボベジから始めました。食べた後の根っこをペットボトルに挿してひと月ほど。大きく育ってくれましたので、今回はとうとう植え替えです。
小松菜のリボベジについてはこちらから。
目次
小松菜を植え替える
最初にお詫びです。今回の写真は光の加減で妙にドラマチック(?)な雰囲気になってしまいました。ただの失敗です。が、撮り直すこともできず、といって見られないわけでもないのでそのまま使うことにしました。お見苦しくて申し訳ないです。
さて、気を取り直して。
10月半ばのリボベジ小松菜がこちら。

12月4日。

ずいぶん元気で葉も根もしっかり伸びてくれています。途中で水道水から液体肥料に変えたのがよかったのだと思う。
ただ、藻が生えてしまいました。光が届くと、このように藻が生えることがあるみたいです。YouTube動画では皆さん、ペットボトルにアルミホイルなどを巻いて対策をしておられました。次は見習いたいと思います。
実のところ、SNSの先輩氏にもアドバイスをいただいたのですが、小松菜であればこのままペットボトルで育てることもできるみたいなんです。根が伸びても大丈夫なように、ペットボトルの下の部分を長く(深く)すれば問題はないらしい。
でも私は、Xで見た「お菓子の空き容器で野菜を育てる」がやりたかった!
見た目かわいいしミスマッチが面白いし、なんかオシャレな感じがするじゃないですか。浅はかでテキトーな私みたいな人間はそういうことをやりたがるんです。
子供に食べさせ親も食べ、集めたじゃがりこ容器を準備。やりまっせ~。
培地とは?
水耕栽培というからには水だけでOKかと思っていたのですが、先輩氏のブログでもYouTubeの動画でも、皆さん土らしきものを使っておられる。よくよくきくと「培地」なるものが必要だそうで、さっそくググってみました。
「水耕栽培スポンジホームセンター」さんの記事です。
水耕栽培で根を支える部分を培地と呼びます。
通常の農業では土が作物を支えるため培地は不要ですが、水耕栽培は土を使用しないため培地が必要となります。
作物が培地に根を伸ばし、水分や栄養を吸収するのです。
水耕栽培の培地は、一般的にウレタンスポンジが使われます。
は~なるほど~! 植物が伸び、育つには根っこを支える部分が必要なのですね。土を使う栽培方法では、土から栄養を吸収しますが、水耕栽培の培地にはその役割はない。栄養は液体肥料から。培地は根っこを支えるため。
現在のところはこんな理解ですが、それで何とか突っ走ります。
じゃがりこの空き箱で小松菜を育てる
じゃがりこ容器と、ドライバーセットに入っていたキリっぽいものを用意しました。

これでポツポツ。じゃがりこ空き容器に穴を開けていきます。根に空気を触れさせるためです。

底だけじゃなく側面にも穴を開けました。土+プランターで野菜を育てているとき、根腐れすることがありましたので、空気の通りをよくするために、少し多めかな、と思うくらいにしておきました。

培地にするのは。100均でも売られているそうなのですが、見つけることができず、近所の園芸店で購入。5リットルとけっこうな量がありましたが、300円程度でした。もしかしたら100均よりコスパよかったのかも。

いつもの液体燃料と穴を開けたじゃがりこの空き容器、受け皿には食品トレイを使っています。

空き容器にを入れて、液体肥料を注ぎます。手触りサラッサラ、乾燥しているみたいなので、小松菜を植える前にしっかりと湿らせておきました。

湿らせた培地に、ペットボトルで育てた小松菜を植え、をかぶせるように足します。それからもう少し液体肥料をあげて、今回はここまで。
まとめ
よくがんばりました、自分。正直なところ、まさかここまでできるとは思わなかったです。やってみればそんなに難しくはないんですけど。
実は今回で一番大変だったのはを手に入れることでした。100均を何件か回ったけどない、ホームセンターでもない。購入できた園芸店でもこれがラスイチだったんです。
流行してるんでしょうか、水耕栽培。
確かに、始めると案外楽しいです。植物が育っていくのを見ると、素直にうれしい。まだまだ続け……られるといいなあ。
いつもお世話になっているSNSの先輩氏、阿香さんのブログです。食べたお野菜や果物の種を採種して育てるという高難易度のワザも。
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