高校時代とか大学1,2年の頃はパソコンとか持ってるだけで楽しいというか、
物理マシンを触れるだけで満足していて、一時期は家にマシンが5台くらいあったんだけど、
趣味が一回りしたのか、最近はできるだけ環境を小さくしようとする傾向にある。
Windows のゲームはほとんどやらないからでかいマシンは従兄弟にあげた。
で、自宅の電気代の1.5割くらいは食べているであろうサーバを VM に移したくなった。
主に仕事でプロトコルレベルでデバッグしたい時に相手先として使ったり、かなり昔にホストしていた Web サイトなんかがある程度で、もう物理マシンで動かしている意味があまり無い。
家には Mac mini があって常時稼動しているのでここで VM 化してしまってサーバに使っている
マシンを止めて部屋の温度を下げようと思った。
長々と書いておいてやっと本題だけど、Mac の仮想化環境としては基本的に VMware Fusion を使っている。
インストールおわったらコンソールとかいらないんだけど、Fusion ではウィンドウ消しておくとかいうことができないので普段使うときに鬱陶しい。
バックグラウンド的に、というかウィンドウ無しで動かす方法ないかなーと思ってたら headless mode っていうのがあるらしい。
http://macosx.seesaa.net/article/115038173.html
http://www.fierycode.com/mac-osx-lion-vmware-ubuntu-server
vmrun というコマンドラインツールを使う。
/Library/Application\ Support/VMware\ Fusion/vmrun -T fusion start [vmx のパス] nogui
こんな感じで起動すると確かに vmware-vmx が走ってマシンが起動した。
ただ、すでに Fusion が起動した状態で走らせると Fusion 上では起動状態にならず、
その状態で選択すると Fusion が落ちる。どうやら vmrun との間で同期とかはとってないっぽい。
ちなみにその状態で再度 Fusion を起動すると再度ウィンドウが上がってしまって逆戻りする。
というわけで、起動する前に Fusion からこの VM の登録を削除(ファイルは残す)してやった状態で起動すると、Fusion 上には表示されないが裏では VM が走っている状態になった。良い。
暇をみて設定を移行してサーバマシンはシャットダウンしようと思う。おしまい。