甘味オヤジです。
先日、久しぶりに連れ合いさんのウ
ォーキングに付き合い、「歩幅が狭
い!」「もっと、ももを上げて!」
「腕は後ろにしっかりと振る!」と
熱血指導を受けながら、市街地を抜
け、畑の間を流れる小川に架かる橋
のたもとまで来ると、真白な富士山
が麓まで見れました。

最新のAIスマホじゃないもんで、邪
魔な電線を消すことは出来ませんが、
冬の富士山、綺麗でしょ (^_^) v
この季節、時折通勤電車の窓からも
富士山を見る事が出来るんですが、
なんででしょうねぇ、富士山が見え
ると、少し得した気分になっちゃう
のは?
そんな得した気分の帰り道、市街地
に戻って来たところで、ある事を思
い出したんです。
地元の情報通「美容師A君」からの
タレコミで、「住宅地の中だから
分かりづらいんですが、和菓子屋
さんがあるらしいんですよ」との
情報を得ていた事をです。
連れ合いさんに話をすると「今日
付き合ってくれたご褒美に、その
お店を一緒に探してあげてもいい
わよ」と言う高いところからのお
言葉を頂戴したもので、帰り道で
限界に近い体力を振り絞り、もも
を上げて腕をしっかり振りながら
探し出しましたよ。
んっ?



昭和42年創業の老舗和菓子店で、
手作りの和菓子が、地元民に愛
されている「二葉屋」さんです。
新松戸駅から徒歩で15分ほどの
住宅街に位置しています。
お店の方によれば「創業当時はお店
の前から新松戸の駅が見えたんだそ
うですよ」との事なので、本当に街
の発展の中で、地元で愛されて来た
お店なんですね。
事前の情報では「どら焼き」が美味
しいらしいので、その「どら焼き」
は外せないとして、店先ではためく
真っ赤な登り旗に染め抜かれている
「いちご大福」の文字、せっかくな
ので頂きましたよ

中身は

おぉ、いいですねぇ~
私好みの「こし餡」ですよ。
「白餡の方が、苺の味がしっかり分か
らるから好き」との向きもあろうかと
は思いますが、私は断然「こし餡」派
です。
主役はやっぱり「あんこ」ですからね、
その「あんこ」の美味しさが苺で引き
立つんですよ。
こちら「二葉屋」さんの「いちご大福」
は、そんな私好みの美味しさでした。
さてと、今日のお目当ては「どら焼き」
でしたっけ、「二葉屋」さんの一番人
気の「どら焼き」が

栗がまるごと入った「一粒栗入り仁王
どら焼き」です。

割ってみれば分かります

「一粒栗入り」です
迫力あるでしょ?
ふんわり生地に甘露煮栗が丸っと、
程よい甘さの「つぶ餡」とで挟まれ
て、しっかり栗の美味しさも十分に
味わえる、お得な逸品です。
お次は

パッと見「栗どら」見たいなんですが、
「白餡」の中から現れたのは...
なんと「梅」です!
梅の砂糖漬けがこれまた丸っと一粒、
この「梅どら焼き」、粒感の残る上
品な甘さの「白餡」が文字通り良い
塩梅のコンビネーションを見せ、サ
ッパリとした美味さで、何個でも行
けそうです。
次があるので行きませんが (^_-)
そのお次が

これは分かりやすいでしょ?
今時の「どら焼き」ラインナップには
必ず登場する「バターどら焼き」です。
「バター」と「あんこ」の組み合わせ
は間違い無し!
こちらのバターはホイップクリーム状
で、軽くてエアリーな食感です。
「あんこ」は「つぶ餡」で、やはり優
しい甘さがバターと一体となって、
「美味いなぁ~これ!」です。
「二葉屋」さんの「どら焼き」は、噂
通りの美味しさでした。
他には、頼んでから焼いてくれると言
う「みたらし団子」もあるらしく、リ
ピとは言わず、しばらく通ってしまう
んだろうなぁと思える、良い和菓子屋
さんでした。
「美容師A君」、美味しいタレコミを
ありがとう! またよろしくね。
「二葉屋」さん、これからチョクチョ
ク寄らせていただきますね。
ごちそうさまでした。