今日の金沢は、午前中は晴れますが夕方から曇るでしょう。最高気温は9°C、最低気温は-2°Cで、南西の風が11 mph吹く見込みです。

2月3日は宇多須神社の節分祭へ。 街にはまだドカ雪の残雪が残っていますが、冬のひがし茶屋街はやはり風情がありますね。
神社に到着したころは、人がそれなりに集まってました。節分祭のメイン「福豆まき」で、何とか二つGETできました(笑)




ひがし茶屋街の奥深くに鎮座する宇多須神社。その節分祭の目玉は、なんといっても華やかな「芸妓衆による奉納舞」です。普段はなかなかお目にかかれない東検番の芸妓さんたちが、色鮮やかな衣装を纏い、雅な舞を捧げる姿は圧巻の一言。歴史ある境内の空気と相まって、金沢の伝統文化が今も大切に守られていることを実感します。







節分祭のクライマックスといえば、威勢の良い掛け声とともに繰り広げられる「福豆まき」です。拝殿の舞台から、年男や艶やかな芸妓衆が福豆を勢いよく投じると、境内は一気に最高潮の熱気に包まれます。福を授かろうと集まった参拝客の手が一斉に伸び、豆をキャッチするたびに歓声が上がる様子は、まさに冬の金沢の風物詩。寒さを忘れるほどの活気に、街全体が元気をもらえる瞬間です。



今年はドカ雪の残雪が足元にある中での豆まきとなりましたが、白銀の景色に芸妓衆の色鮮やかな着物が映え、例年以上に美しい光景が広がっていました。舞い散る福豆にはお菓子や景品が当たるくじが含まれていることもあり、大人も子供も夢中で「福」を追いかけます。厳しい寒さの中でも、拾い上げた豆を手に笑顔で家路につく人々の姿は温かく、金沢に春を呼ぶ幸せな一体感に満ちていました。










