金沢 曇り、前線や低気圧の影響で雨が降りやすい一日になりそうで、最高気温は17℃ですが、風が強く少し肌寒く感じる予報です。

GWは、どこへも行く予定がなく、とりあえず市内の「竜宝山 如来寺」で「牡丹」を撮りました。若干早かったみたいですが、いろいろ咲いておりいいものを見せていただきました(笑)





竜宝山 如来寺(りゅうほうざん にょらいじ)は、金沢市小立野にある浄土宗のお寺で、天正年間(1573-1592)に越中国砺波郷増山(現在の富山県)で岌台上人によって開かれました。加賀藩五代藩主 前田綱紀が、生母である清泰院(徳川光圀の姉)の位牌所として建立しました。 徳川家康や清泰院の位牌が安置されており、山門には前田家の梅鉢紋と徳川家の葵紋が両方見られます。

境内に咲く牡丹は、先代住職の古希のお祝いに地域の方々から贈られたのが始まりとされています。ゴールデンウィークの頃に見頃を迎え、テレビ中継が入るほどの美しい花を咲かせるとのことです。咲き方としては、八重咲きや千重咲きの豪華な花を想像すると良いかもしれません。





如来寺の門から続く参道には、以前は「赤戸室」という石が使われていましたが、200年以上前のものだったため、敷石がへこんだり水が溜まったりするようになったため、新しい石に敷き替えられました。この敷き替えで掘り出された古い石をどう活用するかが検討されました。浄土宗の寺町にある三光寺の住職が美大の彫刻科出身であったことから、その指導を受け、如来寺の檀家の方々などが中心となって掘り出された石で石仏を制作するようになったとのことです。







