術後18日目
術創部のホッチキスが外れ傷口の痛みは良くなった。傷口を下にして寝ると違和感あり。
階段の上りの踏み込み、靴下やパンツを履く時の足を持ち上げる動作、車の乗り降りで足を持ち上げる動作、などで鼠蹊部の痛みあり。
この時の痛みはズキっ‼️と鼠蹊部に電気が走る痛みでしばらくジーンと残る感じ。この痛みが怖くて動く時は慎重に。
プールでウォーキングをはじめる。
PTさんには水中ウォークなら好きなだけやってもいいですよ!笑と、言われてたので60〜90分くらい歩いた。
身体は軽くて自由に動けるけど、水圧もあるので普通に歩くよりかなり疲れるし、お腹が空く。
術後25日目
レッスン復帰をした。デモは見せれないが、声でキューイング。
リハビリ以外はずっと家に引きこもってたので、レッスン復帰をすることで、生徒さんとお喋りしたり、お友達とご飯へ行ったり、ジム友とお喋りしたり、笑う事も増え食欲と顔が戻ってきた。

怪我のせいか⁈回復にカロリー使うのか⁈食べても食べても体重は増えなかった。
怪我を知ったまっさんから肉を食いに行くぞ‼️とお誘い。こんな姿だし、行くの迷ったけど、、
私の姿を見て一言目が「自転車でコケたとか…ダサっwww」と、笑いながら言われた。
誰よりも私の骨折がヤバいことを知ってる救命士のまっさんなので、かなり心配してくれてたと思うけど、きっと長い付き合いのまっさんなりの優しさなのかなって思った。
肉をたくさん注文し、ほぼまっさんが食べてた。笑
私の足が細くなってしまったのか⁈まっさんの腕が太くなってしまったのか⁈笑
手術前に説明された後遺症のことがずっと頭にあって、ググったりすると怖いことしか書いてない。
股関節の痛み、関節の動きが制限される機能障害(可動域制限)、長期的な歩行能力の低下。骨がうまくつかない偽関節や骨への血流が途絶えることで骨が壊死する骨頭壊死。

PTさんにこの不安を話すと、骨壊死に関しては可能性はもちろんあるけど骨のズレの程度を考えるとそこまで心配しなくて大丈夫と言ってくれた。
可動域制限も早期リハビリ、私のやる気w、今の状態を見てる限り元の生活レベル目指せると思うと。。
まだこの時は良くない事を1人で考えてしまったりしていたので、リハビリに行く度こんな話をしていた。
術後35日目
まっさんが山に行くぞ!!と誘ってくれた。
ストックでゆっくり歩ける、痛む動きはまだあるけど、1ヶ月経ったし…山に行きたかったので連れて行ってもらった⛰️
こんな足でもゴンドラに乗ればこんな素敵な場所に行ける。ずっと家とスタジオとリハビリの毎日だったので外で太陽に当たり心がスッキリした。

リハビリはウォーキング60分、可動域は60%くらいまで動かせる。
スイムはウォーキングからプルブイを使いクロールの練習をはじめる。泳ぎが下手くそ過ぎてYouTubeでお勉強しまくる。
術後42日目
外来診察。レントゲン。
この日執刀医の先生がお休みになって、他の先生が診てくださった。
レントゲンも問題ないです!
話しやすい先生だったので後遺症の不安を全部伝えてみた。
「島渕さん、後遺症の骨壊死は骨折した時の血管損傷の程度で決まってることだから、今心配しても、安静にしても正直変わらないですよ。今のところレントゲンでは問題もないし、もしも今後経過観察でそうなったら、その時また考えれば大丈夫だから、それなら今は元気に過ごしてた方が良いですよ!痛くない動きなら何やっていいですよ!」
と笑顔で答えてくれた。
もう泣きそうなくらい嬉しくて。。
「先生!ありがとうございます。ずーっと心配でググったりしては落ち込んでました。」
先生からググったりするのやめな!って笑って言われた。
10月のMRIの予約をとって診察室を笑顔で出た。
病院に行く事だけでも気持ち上がらないし、なんならこんな大怪我の診察で、ドキドキしながら待合室に1人いたので、不安な事を全部話せて私は救われた。
つづく。。