この記事でのバージョン
Unity 6000.3.4f1
はじめに
Unity 6.3から、Sprite Atlasを解析し問題点を教えてくる
「Sprite Atlas Analyzer」という公式パッケージが使えるようになりました。(公式なので、もちろん無料)
今回はこのSprite Atlas Analyzerを試しにつかってみようという感じの記事です!
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導入
まず、導入はおなじみのPackage Managerを
Window/Package Management/Package Managerから開き、
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Unity Registryを選択し、2D Toolingをインストールするだけ。
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なお、自分の環境だと最初から入っていたので、
最近のバージョンではデフォルトで入ってるのかもしれません。
基本的な使い方
次に使い方ですが、Window/Analysis/Sprite Atlas Analyzerでウィンドウを開き、
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左下のAnalyzeを押すだけで、プロジェクト内のSprite Atlasを解析してくれます。
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ちょっと待つと解析が完了し、以下の6つのレポートが作成されます。
- All Sprite Atlases : 全Sprite Atlasの一覧、スプライト数や使用メモリ等を確認
- Atlas page count : ページ数が多いアトラスを検出
- Source textures with compression in Sprite Atlas : 二重圧縮検知
- Texture Space Wastage : 未使用領域があるアトラス検出
- Sprite count : スプライトの数が少ないアトラス検出
- Textures contain different secondary texture count : セカンダリテクスチャ数が異なるものを検出
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ちなみに任意のカスタムレポートを追加することも可能で、
複数アトラスに入っているスプライトの検出なんてこともできるようです。




