この記事でのバージョン
Unity 6000.1.11f1
ProjectAuditor 1.0.1
はじめに
以前、プロジェクトを解析し、改善点を教えてくれるProjectAuditorというツールを紹介したのですが、
この時はUnityの人によって作られた物であるものの、Unity公式のサポートはない状態でした。
それがUnity6.1から正式にUnityに組み込まれ、サポートされるようになったので、
今回は改めて、ProjectAuditorの紹介記事です!
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導入
導入はお馴染みのPackage Managerを使って行います。
上部メニューのWindow/Package Management/Package Managerからウィンドウを開き、
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Unity RegistryタブでProject Auditorを検索し、Installを押せば導入完了です。
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使い方
次に使い方ですが、上部メニューのWindow/Analysis/Project Auditorからウィンドウを開き、
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Start Analyzeを押すことでプロジェクトの解析が行われます。
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解析が完了するとSummaryで発見された問題点の数を確認出来ます。
多くの項目が出ますが全て対応する必要はなく、(外部アセットなどを入れてると特に)
重要度の高いものから順に確認していく感じでいいかと思います。
なお、重要度が高い順にCritical、Major、Moderate、Minorとなっているようです。
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また、Go To 〇〇というボタンや左の項目を選択すると各詳細を確認でき、
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例えばCodeだとプログラム関係の問題を確認でき、
〇〇 AllocationでGCによるフレーム落ちの原因なんかを見つける事が出来ます。
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さらに各問題点を選択すると右側に
その問題の詳細(Details)と解決方法(Recommendation)が表示されます。
(クリックで該当のコードを開く事も可能)
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他にもUpdate系メソッド上の問題、音源やテクスチャの設定、シェーダーのサイズやバリアント数、
プロジェクト設定、ビルドサイズ内訳、コンパイル時間などなど、
様々な角度からプロジェクトを最適化するためのヒントが得られます。








