この記事でのバージョン
Unity 6000.2.6f2
はじめに
今回はintやfloatなど、数値型で使えるちょっと特殊な表記方法の紹介です!
なお、Unityでの使用を想定しているためDebugを使っています。
数値リテラルのいろいろな表記方法
まず、数値に_を入れるとコンパイラは無視するので、
数値を読みやすくするための区切り(桁区切り)に使えます。
int a = 1_000_000; // _は無視され、1000000と同じ Debug.Log($"a : {a}");
![]() |
次に、16進数や2進数で表したいという時は、
0x(16進数)や0b(2進数)を頭に付けるとそれぞれの表記で数値が設定出来ます。
int b = 0xFF_FF; // 0xで16進数、10進数の65535と同じ int c = 0b_1010_1111; // 0bで2進数、10進数の175と同じ Debug.Log($"b : {b}, c : {c}");
![]() |
さらに、極端に大きい数字、または小さい数字を表したい時は
e+またはe-を使って指数表記で表すと分かりやすいです。
float d = 3.3e+4f; // e+で乗数、3.3×10の4乗 float e = 3.3e-4f; // e-で負の乗数、3.3×10の-4乗 Debug.Log($"d : {d}, e : {e}");
![]() |


