この記事でのバージョン
Unity 6000.3.4f1
Force GC on Scene Loads
Unity6.2以前ではUnityエディタ上でSceneを切り替えるタイミングで、
強制GCや未使用アセットのアンロードが自動で行われていました。
The previous default behavior of the Unity Editor to perform a forced garbage collection (GC) of the managed heap and an Asset GC (that is unloading of unused assets) when loading scenes is now optional. You can enable this behavior in the following ways:
Unity エディターがシーンをロードする際に、マネージドヒープの強制ガベージコレクション (GC) とアセットGC (未使用のアセットのアンロード) を実行していたこれまでのデフォルトの動作は、オプションになりました。
これをUnity6.2から無効にする事が出来るようになりました。
設定場所はEdit/Project SettingsのEditorにある、
Force GC on Scene Loadsです。(デフォルトでは有効なはず)
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この設定は基本的には有効で問題ないですが、
「開発してるマシンスペックが高いので、いちいち解放せずとも良い」
「実機ではそのタイミングで解放してないので、実機に合わせたい」
「シーンの切り替えが多い確認作業をするので、解放の負荷(待ち時間)が煩わしい」
みたいな時には無効にすると便利かもしれません。
なお、メモリ逼迫時などの通常のGCなどは起きます。
また、あくまでUnityエディタ上の話なので、ビルドした実機上のゲームの動作には影響しません。

