はじめに
Blueskyでは
「 #pixelartまたは#indiegame のどちらかがまたは両方が付いてる投稿、かつ、返信やリポスト以外」
のようにちょっと複雑な検索はちょっと調べた限りでは出来なっぽいです。
とは言え、エゴサなどでこのように複雑な検索をしたくなることはよくあります。
今回はそんな時に使える「カスタムフィード」という機能の紹介です!
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カスタムフィード
カスタムフィードとは、ざっくり言うと「自分の条件で投稿を集めて並べる専用タイムライン」です。
カスタムフィードであれば、先程のような複雑な検索が簡単に実現出来ますが、
基本的に非公開には出来ないっぽいです。
また、カスタムフィードはBluesky上で作れるわけではなく、
検索するためのコードを書き、それを動かすサーバーを用意し動かすという作業が必要になります。
そこで今回使うのがSkyFeedという簡単にカスタムフィードを作成&運用するツールです。
SkyFeed
SkyFeedとは、コードを書かずにカスタムフィード作成でき、サーバーの運用までしてくれるツールです。
公式ではありませんが、公式が名前を出して紹介している有名な外部ツールで、無料で使えます。
さっそく使い方ですが、まず、Bluesky側でSkyFeed用のApp Passwordを作ります。
(生成されたパスワードは再度確認できないので、どこかにメモしておくこと)
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https://bsky.app/settings/app-passwords
そのパスワードを用いて、SkyFeedにログインし、
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Feed BuilderからCreate your first feedを押してカスタムフィードを作成します。
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するといくつか設定されたカスタムフィードが表示されます。
左側が設定画面で、右側がその設定によって表示されるタイムラインのプレビューです。
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設定はブロック単位で追加、削除、入れ替えを行っていく感じです。
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まずFeed Nameで名前を付けます。(Bluesky上に表示されるフィード名にもなります)

次にInputブロックで対象範囲を決めます。
全体から拾いたいならEntire Networkを選び、一人の投稿から検索したい場合はSingle Userを選びます。
期間はEntire Networkは最長で過去7日分、Single Userは過去投稿全体を対象にできます。
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さらにRegEx(正規表現)ブロックで条件を付けます。
例えば#gamedev|#indiegame|#のように|繋げば、どちらかを含む投稿(OR検索)だけを対象にできます。
(Invertで条件の反転、Case Sensitiveで大文字小文字を区別するかも設定可能)
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Removeブロックで条件にあったものを対象から外すことも出来ます。
例えばItem is Replyで返信、Item is Repostでリポストを検索対象から外します。
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Sort Byブロックから並び順を指定することも出来ますが、
基本はCreation DateのDescending(=新しい順)でOKです。
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最後に必要ならRemember Posts足します。Remember Postsは7日の制限を超えた分も保持できます。
ただし、これは過去を遡って検索する機能ではなく、公開後に見つけた投稿を覚えておく機能です。
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あとは右のプレビューで問題ないか確認して、Publish Feedで公開するだけです。
(公開後に設定を変えた場合は、同様にUpdateFeedで更新する)
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公開時はアイコン、説明、ライセンスを設定出来ます。(設定しなくてもOK)
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公開するとBlueskyの自分のプロフィールのフィードに表示されるようになり、これをピン留めすると、
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タイムラインに表示されるようになります。
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なお、内容の更新はリアルタイムではないっぽいです。(30分ぐらい遅れることがある?)














