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空港に向かう道の途中で

今日は日本を発つ日です。がらんとした部屋を見ると、やはり寂しい気持ちになります。

ここ最近はずっとナーバスになっていました。出向先からの期待と自分の実力があまりにかけ離れている気がしたこと、単身赴任への迷いが日を追うごとに増してきたことが原因です。

これまで何年かオンライン英会話を続けていて、仲良くなったフィリピン人の先生たちに今の気持ちを話してみました。私の英語はまだまだ拙くて、限られた言葉でしか自分の感情を表現できません。でもだからこそ、揺れている心を素直に出すことができました。

先生たちは決まって、おめでとう、の言葉を返してくれます。組織が認めて一つ上のステージに上げてくれたことを誇りに思いなさい、もっと周囲を信じても良い、とおっしゃる方もいました。それと同時に、働くだけではいけない、この機会に現地の文化を知り、何よりも楽しむことが大事だとも。

家族と離れることをそんなに特別視しなくても良いと話す先生たちもいました。自分自身が世界中で1人で働いてきた方や、家族が別の国で働いている方も何人もいました。単身赴任は私の周りではそんなに多くないけれども、立つ場所が変わるとありふれていて、乗り越えようと意気込むほどのことではないのだと思いました。

後ろ向きな気持ちはあまり人に見せないほうが良いと考えてきましたが、話すことで救われることもあるようです。違う視点で語られる言葉たちが、心を少し軽くしてくれました。私自身も異質な何かとして、向こうの国で役に立てたらと思います。

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出かけがわに撮った、いつもの我が家の周りの風景です。こんなほっとする光景を、この先も見つけていきたいです。

 

 

 




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