昨日が異動前の最終出社でした。勤め始めてずっと通っていた場所だったので、この道を行くことがしばらくはないのだとはなかなか信じられないです。
色々な方に挨拶をしました。改めて、沢山の人に支えられていたのだと感じました。残していく仕事を快く引き受けてくれる人、向こうでの健康を気遣ってくれる人、しっかり頑張れと励ましてくれる人、みんなそれぞれのやり方で私を送り出してくれて、本当にありがたかったです。
育ててきた後輩たちも、みんな立派に成長してくれました。これからはもう自分たちの力で歩いていけると思います。遠くから見守っていきたいです。
嬉しかったのが、出入りの業者さんや社内の清掃・購買を請け負ってくださるパートの方々からも、温かい言葉をいただいたことです。毎朝顔を合わせる中で、いつのまにか出来上がっていた関係性を愛おしく感じました。
引越しがあるから花やプレゼントはいらないとお伝えしていました。物はなくても、言葉や気持ちだけで心があたたかくなりました。改めて、良い場所で良い人たちに囲まれて仕事ができて本当に良かったです。
寂しい気持ちもあります。でも、変化を受け入れて前に進むことで、新しい道が開けていくのだとも思います。
違う国でもこんな豊かな環境を作って行けるように、日々を積み重ねていきたいです。