
AIと不安で眠れない夜。
あ〜〜〜〜〜今日もTwitterのタイムラインはAI、Claude、OpenClaw、エーアイ、Codex、Gemini、ハーネスの話題で持ち切りだわ。なんだよハーネスって。自意識過剰なホモサピエンスがAI様をコントロールできると考えているのか!?奴らの成長速度を考えたら、数年以内に制御できる範囲なんてとっくに飛び出して二足歩行でコンビニ行ってオハヨーのブリュレアイス買って食っとるわ。あれうますぎだろ。 あ〜〜〜〜〜わかってるよ。Twitter呼びは時代遅れだって?そのツッコミも飽きたわ!俺は死ぬまでTwitterって言うからいちいち気にしないでくれ!
ジュニアやミドルエンジニアは不要?そうかもね!日々開発して身に染みてるよ。 と思ったらなに!エンジニア自体不要?SaaSも is dead?まだ俺は生きてんの!勘弁してよ〜〜〜〜〜〜〜。
漠然とした焦燥感と、描いていたキャリアプランが夢のまた夢となりそうな不安で、毎日押しつぶされそう。なんとなく寝れない。なんだったら日中もそのことがよぎる。 無駄に頭の稼働率が高い。生産的なわけではなく、鞭打って動かされてる感。俺の脳こそハーネスつけてレースさせられてんじゃね。誰か俺を、人々を助けてくれ〜〜〜〜。
オス!オラりくう。カミナシでソフトウェアエンジニアをやってる。23歳。実は大学を中退して就職したのでエンジニア歴は3年。石の上にもってヤツ。
AIと差別化するためにM-1グランプリに出たりしてる。笑いのセンスはまだギリ人間が勝ってるらしい。なんとか大学の研究でなんか証明されてた。 (左:かわりく。右:文章後半で登場する強いエンジニア)

一般的には経験年数3年以下はジュニアエンジニアに分類されるらしい。もちろん年数なんて本質的じゃない。転職活動ではミドルだと言い張って、都合が悪いときにはジュニアということにする。 オラと同世代は新卒か年数的にはまだジュニアな人が多いと思う。だから漠然と同じような不安とか悩みを抱えてんじゃないかと思って、今日はその悩みをみんなと共有したい。共感したい。慰め合いたい。傷を舐め合いたい。安心して!この文章は100%オーガニックライティングだから、SDGsへの配慮もバッチリだ。
徒労感 インザスカイ
今自分が身につけようとしてるあらゆる技術や知識が、明日には陳腐化してるんじゃないかと考えてしまう。AIの進化速度の前では、相対的に全ての営みが差別化にならなくてゼロになってしまうという不安。徒労感。タイパとか言いたいわけじゃなくて、バイブでできるなら俺の努力意味なくね?と思うのは自然な感情だと思う。
さらば自己効力感
最近は仕事でうまくいかない事があると、AIをうまく使いこなせていないせいなんじゃないか?という思考に陥る。それもある側面では正しいが、AIの応用ばかりに目がいって、そもそもの問題の本質に向き合う機会が減ってしまっている気がする。自分の頭を働かせるよりもAIに考えさせたほうが確度や効率が良いのでは?と思ってしまう。 ちょっとSNSを覗くと、バイブで完璧にサービスを開発して提供しています!みたいな極端な成功例が多くて、日々の仕事のインクリメンタルな成果が陳腐に見えてしまう。
AIは強いヤツを更に強くする。
AIは確かに強いヤツを更に強くする。べき乗的なバフをもたらす。 周りを見ると、元からめちゃくちゃ強かったエンジニアがAIによって半端なく強くなっている。とある知り合いはAIと共にOSSにコミットしまくり(AIスロップ的なやつじゃなくて、ちゃんとマージされてる)、CVEを取得しまくり、バグバウンティで稼いでる。かっけえ。 それを見て卑屈になるなど。
キャリアプラン?目標設定?そんなのわかんないよ!!!
今まで当たり前に思い描いていた、先輩の背中を追うんだと思っていた未来は知らぬ間に波にさらわれた... ど、どうなるんだ?俺は。俺達は。エンジニアは。そして人類は...
全てはLLMのモデルの進化が解決する。全ての問題と俺はその時が来るのを指を咥えて待っているだけなのでは...? 5年後にどうなりたいか?わかるわけないじゃん!5年後に何が残る? 目標設定?今はLLMモデルの進化そのものの影響がでかすぎて、適切な目標もよくわかんないよ!
でも、そんな俺にも快眠できる夜があったのさ...
自分の門外の技術領域・言語(画像処理・C++)に触れる機会があった。 よ〜わからんなという感想で終わってしまいそうだったが、今の俺には最強のバディがいる。ヤツに質問しながら、時には図解してもらったり、呪術廻戦で例えてもらったり、完全オーダーメイドマンツーマンを施してもらった。
わかる...!!!着実にわかるようになっている...!!!を実感した。一昔前なら相当苦労しただろう。まずは言語の文法から押さえ、数冊のデカくて高い専門書を読み漁り、ようやく出発点に立てただろう。しかも忍耐がないと中途半端に手放すことになる。
ヤツはどこまでも寄り添って教えてくれる。結果的にめちゃくちゃ素早くキャッチアップし、新機能を開発できた。素早くアウトカムを出せた。
自分が今まで得意だと思っていた技術領域をAIと開発しているとき、無力感に襲われていたが、新しい領域に踏み出したとき、その可能性と純粋な知の喜びを思い出した。
また、最近は半端ない速度でプロトタイピングができるようになった。それこそバイブで。でも明らかにソフトウェアエンジニアだから出せる速度だと感じる。 技術の直感がないと、そもそも問題の切り分けが難しい。 要求や仕様の前提が複雑すぎるのか、技術的に難しすぎるのか。とりあえず作る。の前段階で整理ができる。結果としてまともに動く状態に達するまでが早い。 結果的に素早くフィードバックを得られるし、その回数を増やせるので、最終成果物のクオリティが高くなる。ニンマリホッコリした。
決意の朝に(かわりくの場合)
気づいた。俺は、AIを、自分の成長速度の鈍化の言い訳にしている!!!!!
AIは本当にすごい。Bet AIすべきだ。ただ、そのことと自分の成長を諦めることとはなんの関係もない。 自分のフットワークの重さをAIのせいにして、頑張ることを諦めている。コンフォートゾーンに留まっている。 負けるな!負けるな!でも戦う相手はAIじゃない。自分自身だ。
そして23歳はまだ若い。というかあまりに若すぎる。いくら17,18のインフルエンサーが活躍していて卑屈になる夜があっても大丈夫。まだ若い。 だからサンクコストを恐れるな!今まで積み上げたもの?少なすぎる!たかが10年とかの積み上げを大事に守るな!これから生まれる無限の新しいチャンスに挑戦しよう。悲観的な未来を想像することには意味がない。AIといっしょに楽観的な未来を創造しようじゃないか。
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と、ここまでAIに対する不安を爆発させつつ、カミナシのエンジニアがどうやってAIと仲良くやってるかトークするイベントを開催しますので、ぜひご参加ください。AIすげぇ…怖い…と僕と一緒に怯えましょう。
