今朝は時間少なめな中で出来る限り距離を踏む作戦。

要はペース早めってことですね。
疲労も抜けてだいぶ良い感触まで戻ってきました。
さて福岡国際マラソンの振り返り。
いよいよ終盤の攻防。
今日で最後です。
【〜35km:17′59(3′36/km】
30km通過が思いのほか遅く、このままではサブ35も危うい状況。
最後のジェルを補給して一気にギアチェンジ。
呼吸もまだまだ余裕がありそう。
とにかく行けるだけ行こうと頑張る。
手元のカロスではこの1kmラップが3′30を計測。
これはさすがに早過ぎるか…
心拍数も165を超えて危険領域に。
すると32kmぐらいにある唯一の折り返しを過ぎたあたりで両ふくらはぎにピキピキと攣りの兆候が😱
ここ何レースか続いている攣りの症状。
この大舞台でもやってきました。
そこからは一歩着地する度にふくらはぎが軽く攣る状態に。
歩幅を変えたりして何とかやり過ごす。
そして34km辺りで左に強烈な一撃が入る。
たまらず歩きそうになったけど、ここで諦めるな❗️何しにここまで来たんだ❗️と自分を鼓舞してペースを戻し、這々の体で何とか進みます。
この区間のラップはレース中で最速。

【〜40km:18′22(3′40/km】
攣りの症状は変わらず全く油断出来ない状態。
呼吸はまだ行けそうなのに足だけが着いて来なくてもどかしい。
遠く離れていたみずさんの背中が少しずつ大きくなってくる。
このまま追い付けたら…と思うものの、ペースを上げられないのでなかなか差が詰まらない。
攣りの症状にヒヤヒヤしながら、ただただ前を見て進む。
38kmぐらいから少し元気が出てきてペースアップしていたのですが、これは30kmで摂ったジェルが効いたのかもしれません。
40km通過は2時間26分28秒。
残りを8分30秒で走ればギリギリサブ35。
何とか間に合うかも?

【〜ゴール:7′58(3′38/km)】
ここからはもう残った力を振り絞るだけ。
とにかく腕を振りまくって動かない脚を無理やりにでも前に進める。
少し落ち着いたかと思われた攣りの症状も復活。
何歩かに1回ピキピキと攣りそうになる。
必死にこらえながら競技場手前にある最後の坂を駆け上がる。
この坂がキツイと何かで読んだのですが、実際走ってみると大したことはなかったですね。
今年の1月に走った勝田マラソンの方が何倍もキツかったので、今ではほとんどの坂に耐性が付いたと思います。
競技場に入ると1周+1/4周ぐらいを回る。
残り1周からが異様に長く感じましたが、最後の力を振り絞ってラストスパート。

結局2時間34分26秒でゴール。
私の初めての福岡国際マラソンがこうして終わりました。
ゴール後は導線に従って先着されたみずさんやけんけんさんに合流して更衣室へ。
最後にこの日を共に闘った仲間と📷

今回のレースを迎えるにあたり、今シーズンは仕事やプライベートで色々あって思うようにトレーニングを積めませんでした。
主にモチベーションに関わるメンタル的な部分が影響したかなと思います。
そんな中で何とかクリアできたサブ35。
最低限の走りは出来たかなと。
前半ハーフは1時間17分16秒。
後半ハーフは1時間17分10秒。
ちょいネガティブと言うよりほぼイーブン。
上出来なレースだったと言って良いでしょう。
この結果をバネにシーズン後半にはPBを狙う勝負が出来ればと思います。
以上、福岡国際マラソンの振り返りでした😀
少人数のレースなのに沿道の応援は途切れることなく、本当に素晴らしいレースだと思いました。
また来年も出たいと思えるレースですね。