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2025.9.2 高山植物園

 9月になっても暑い…

 

 性能の悪い頭だからか、こうして記事を書いているときは頭を使っているので

身体が熱を発するからよけい暑くなります。

 

 ずっと前のことですが、涼を求めて「高山植物園」というところに行きました。

(「高山」といっても高山感はあまりなく、それに花盛りの季節でないこともあり、

ちょっとガッカリしたけれど、ちょっと涼しかった)

 

 今日はそのときの写真を見て当時を思い出し、バーチャルな涼を呼び寄せる

ことにした。

 

 

「初めっからカメムシかよ!」と思われるでしょうが、小さな植物園に入ったら

最初にこれに出会ったのでした。

 

働いていたのが子どもの施設だったので、近くの神社の森でよく蝉とりをしました

夏休みに入ろうとするころ、先ずは小柄なニイニイゼミが少しのあいだ現われ、

すぐにアブラゼミにかわった。当時の王者はアブラゼミだった。

いまの王者クマゼミは、その頃は街の中心の街路樹だけでけたたましく啼いていたのに、

いまは(もう十数年前から)彼らばかり。アブラゼミには一匹もお目にかからない。

(私には「地球温暖化」をいちばん身近に感じさせてくれます)

 

これは食虫植物です。不気味な格好ですね。

指を入れるのも怖いと感じた。

 

ぐっと接近し、瞬間的に写真を撮って後でじっと観察。

花の色、模様、造りが不思議で美しい

 

坊主頭も美しい。こういう形、身近に感じる。

 

赤紫の花の大きさの割には長めのおしべがたくさん、そんな小さな花がくつくように集まっていた。

 

 

 

やっぱり、水はいい。小さな池があった。

磁石のように惹きつけられた。

 

花の造りの妙に、それが何かはわからなくても「色気」のような美を感じた。

 

「爽やか」ということを花が表してくれているみたいだった。

 

この花を一度見たら忘れられなくなった。

 

涼やかな風が抜けていそうで、見るだけで涼しくなった。

 

挙げたのはほんの少しで、ここは植物園だから他にもいっぱい見ました。

見るのはいいけれど、見る植物が多くて圧倒され、また暑くなった。




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