
皆さんは車中泊をしたことはありますか?
時間と場所に縛られず自由に旅できるし、宿泊費も節約できる車中泊。車の中を自分好みにカスタムして快適な空間を作っていくのも楽しいですよね。
でも、初めて車中泊するとなると「車中泊って何を揃えればいいの?」「そもそも自分の車ってで車中泊できる?」など、分からないことが多いはず。そこで今回は、筆者の愛車「ベンツBクラス」で車中泊してみた感想と、役に立つ便利グッズをご紹介していきたいと思います。実際に使ってみた感想もご紹介していきますので、ぜひご覧ください。
筆者の愛車はこちら
- 車種・型式
メルセデスベンツ Bクラス W247前期型
結論、ベンツBクラスで車中泊できる?
ハイエースやキャンピングカーは“いかにも車中泊”って感じですが、ベンツBクラスだと車中泊するには微妙〜な大きさですよね。正直、筆者も行くまでずっと不安でした。寝れんかったらどうしよう…。
果たしてベンツBクラスで車中泊できるのか?と言うと…
1人旅なら楽勝。家族3人+チワワでも行けましたよ。
(1人運転席で雑魚寝ですが)
ベンツBクラスのシートアレンジ
先に言っときますが、Bクラスはフルフラットになりません。
後部座席は4:2:4の分割可倒式。荷室と後部座席はフラットになりますが…

運転席、助手席は前方まで目一杯スライドしても、フラットになりません。

ですから、車中泊するなら荷室+倒した後部座席の上で寝ることになります。大きさは100cm×130cm、斜めに寝れば大人1人が足を伸ばして寝れるぐらいの広さはあります。

車中泊の様子はこんな感じ
今回の車中泊は、こんな感じでした。荷室+倒した後部座席の上にマットを引いて寝る作戦。ここで大人1人+子ども(小学生高学年)+犬(チワワ)、そこそこ快適に寝ることができました。

今回揃えた車中泊グッズはコレ!
それでは、今回筆者が買い揃えた車中泊グッズをご紹介していきます。
快適ごろ寝マットレス(ドン・キホーテ)
ドンキをうろついていたら見つけたマットレス。お値段は4,000〜5,000円ぐらいでした。
肌触りは良いし、そこそこ分厚くてクッション性も良さそう。折り畳みできて車中泊にはもってこいの一品を見つけました。しかもコイツ、ベンツBクラスにシンデレラフィット。Bクラスで車中泊する方には強くオススメします。ただ、店舗によって売っていないところもあるのでご注意を。


ドンキ製品じゃないですが、類似品のリンク貼っておきますのでぜひ。
ROSY 丸洗いエコシュラ・5(ロゴス)
上に被る毛布として使えそう、ということで購入。お値段は5,000円ぐらい。
封筒型シュラフですが、ファスナーを開けると190×150cmと、そこそこの大きさになります。触り心地もフカフカしていて、シャカシャカタイプが苦手な方にもオススメです。
色々使えるブランケット(カインズ)
商品名そのまんまですが、膝掛け、肩掛け、クッションと色んな使い方にアレンジできるブランケット。お値段は2,000円ぐらい。
シュラフだけだと寒いかも、ということで買い足しました。フワフワしていて肌触りも◎。車中泊だけでなく、家でも使える汎用性もヨシ。


上記商品そのものじゃないですが、類似品のリンクを貼っておきましょうのでぜひ。
車用カーテン マグネット付き(ダイソー)
目隠しも一応買っとくか、ということで購入。お値段は105円…安い!
Bクラスの側面リヤガラスにちょうど良い大きさでした。マグネットが弱い、とのレビューも見かけましたが、筆者の場合は問題なかったです。


ダイソー商品じゃないですが、類似品のリンクを貼っておきますのでぜひ。
コレがあったら良かったな…
今回の車中泊、上記の装備で概ね快適でしたが、室内の乾燥が苦手な方は加湿器を用意した方がいいかも。夜間寒いし乾燥しますからね。USB対応の加湿器でも良いでしょうし、最悪濡れタオルでも対応できるかと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回、筆者は初めての車中泊でしたが…めちゃくちゃ楽しい!
何が楽しいって、もちろん車で泊まるのも楽しいんですが、装備を揃えて自分だけの秘密基地を作る感覚がめちゃくちゃ楽しいですね。あと、ペット連れだと宿泊に制限があるので、そういう意味でも車中泊は楽チンだな〜と。
また、これまで「車は走りを楽しむもの」という考えでしたが、今回車中泊してみて、そしてサービスエリアでたくさんいる車中泊ガチ勢を見て、車を“道具”として使い倒す楽しさを認識できました。Vクラスが欲しくなりました。