
ベンツBクラスにお乗りの皆さま、車の不調はございませんか?
筆者は今の愛車であるBクラス(W247)に乗り換えてからというもの、ほとんどトラブルなく順調に過ごしていたのですが…先日、初めて不具合らしい不具合に見舞われました。
中古車も手が届きやすい価格までこなれてきたBクラス。購入を考えているけど故障が不安…という方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Bクラス(W247)で起きた不具合(といっても大したことないですが)についてご紹介したいと思います。
筆者のBクラスの詳細情報
不具合の症状
今回起きた不具合はこちら。
- レインセンサーからの液漏れ
- 外気温表示の異常
この二つの不具合は同じタイミングで発生しました。Bクラスに乗り換えてからというもの、ほとんど不具合らしい不具合は無かったのですが、ようやくこのような症状が発生しました。
まぁ結局は“不具合”と呼べるほどのもんでもなかったんですけどね…。
①レインセンサーからの液漏れ
まず一つ目はレインセンサーからの液漏れです。
真夏の猛暑日、Bクラスに乗り込んでふとルームミラーの裏あたりのガラスを見ると、うっすらと液ダレしたような跡がありました。「まさかな」と思って室内側から拭き取ると…拭き取れました。外側の汚れではなく、室内側に垂れてきています。
ルームミラーの裏にはフロントガラスに向かってレインセンサーが設置されており、その中にはゼリー状の液体が封入されているのですが、その液体が漏れ出てきて垂れてきたようです。

この症状、非常に気づきにくいです。皆さんのベンツでも同じ症状が出ているかも…次、車に乗るときに一度確認してみましょう。
②外気温表示の異常
真夏の昼間に運転しているとき、ふとメーターパネルの外気温を見たら「55℃」と表示されていました。その日の最高気温はせいぜい37℃ぐらいですから、完全におかしい…。
その後しばらく注視していると、外気温表示が35℃〜60℃ぐらいの間を行ったり来たりしており、全然安定していませんでした。
これは「① レインセンサーからの液漏れ」の症状が確認されたのと同じ日に起こった症状です。
対処
今回起きた不具合に対して、正規ディーラーで行ってもらった対処(?)は以下の通り。
①レインセンサー液漏れの対処
ディーラーによると、やはりレインセンサーに封入されていたゼリー状の液体が漏れ出てきたとのこと。なぜ漏れてきたのかは分からないが、おそらく外が暑すぎて高温になったことが影響しているだろう、とのこと。高温になって液体の粘度が下がって漏れ出てきたんでしょうかね?
これの対処法は今のところないとのこと。液垂れの汚れを拭き取って終わりでした。
②外気温表示異常の対処
外気温表示の異常についてはディーラーでは再現せず…。再現しない限りは対処できることもないので、とりあえず様子見となりました。
ちなみに外気温センサーはバンパーあたりに設置されているようですが、もし断線したら、もっと振り切った温度になってしまうのでその可能性は低いとのこと。
この世代の弱点か?
実はですねぇ…今回起きた不具合「①レインセンサーからの液漏れ」は、過去にベンツAクラス(W177)でも同じ不具合を経験しているんですよね。あの時はもっと涼しい季節だった気がしますが。詳細は以下のページをご覧ください。
kamas-cars.hatenablog.com
Aクラス(W177)とBクラス(W247)はプラットフォームを共有する兄弟車ですから、設計・部品も基本的に同じと思われます。んでもって今回で2回目…ってことはこの世代のAクラス系モデルの弱点なのかもしれません。
ってことはGLAとかでも起きてるんでしょうか?
あまりネットで検索してもベンツでは中々事例がない“レインセンサーからの液漏れ”。もし自分のベンツも同じようなこと起きたよ〜って人いればコメントください。
まとめ
いかがだったでしょうか。
Bクラスに乗り換えてから、初めて不具合らしい不具合となりましたが、結局大したことなくて一安心。今後も長い間、不具合なく過ごしてほしいものです。
それにしてもやっぱり車にとって炎天下は過酷ですね。真夏の猛暑日に青空駐車してたら車内の温度はとんでもなく高温になっているでしょうから、そりゃ不具合も起きますわな…。
