HUAWEI FreeBuds 6i [ブラック]
リアルタイムイヤーマッチングテクノロジーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン
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- イヤホン・ヘッドホン 157位
- カナル型イヤホン 75位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 94位
HUAWEI FreeBuds 6i [ブラック] のスペック・仕様・特長
![](https://img1.kakaku.k-img.com/images/itemview/item/h3btm.gif)
基本仕様 | |||
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タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | ワイヤレス |
装着方式 | 完全ワイヤレス(左右分離型) | 構造 | |
駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | |
本体操作スイッチ | タッチセンサー | インピーダンス ![]() | |
音圧感度 ![]() | 再生周波数帯域 | 14Hz〜40kHz | |
ドライバサイズ ![]() | 11 mm | コード種類 | |
コード長 | 最大入力 | ||
充電端子 | 充電ケース:USB Type-C | ||
ワイヤレス機能 | |||
ワイヤレス ![]() | Bluetooth | Bluetoothバージョン | Ver.5.3 |
連続再生時間 | 約8時間(ANC OFF) 約5時間(ANC ON) |
充電時間 | イヤホン:約40分 充電ケース(有線):約60分 |
対応コーデック ![]() | SBC AAC LDAC L2HC |
NFC ![]() | |
NFMI・MiGLO対応 ![]() | TWS Plus対応 ![]() | ||
マルチペアリング対応 ![]() | マルチポイント対応 | ○ | |
機能 | |||
リケーブル ![]() | ノイズキャンセリング ![]() | ○ | |
ハイレゾ ![]() | ○ | マイク ![]() | ○ |
外音取り込み | ○ | 音質調整 | ○ |
自動電源ON機能 | ○ | 自動電源OFF機能 | |
防水・防塵性能 ![]() | IP54 | リモコン ![]() | ○ |
マグネット連結対応 | 折りたたみ ![]() | ||
サラウンド ![]() | AIアシスタント搭載 | ||
AIアシスタント呼び出し機能 | ○ | ||
カラー | |||
カラー | ブラック | ||
サイズ・重量 | |||
重量 | 5.4 g |
*1タイプ
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ファーウェイ・ジャパンは、完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 6i」を本日6月18日に発売する。
従来モデル「HUAWEI FreeBuds 5i」と比べて、「アクティブノイズキャンセリング性能が100%向上した」(※)のが特徴。フルレンジノイズキャンセリングは平均27dBを実現している。
また、イヤホン片側につき、トリプルマイクを搭載し、2つのフィードフォワードマイクでは周囲のノイズを、フィードバックマイクでは外耳道内のノイズをしっかりと認識。ノイズキャンセリングアルゴリズムは演算能力が240%向上しており、さまざまなノイズ情報を同時に処理できるという。
さらに、11mmのクアッドマグネットダイナミックドライバーを搭載。駆動力が前モデル「HUAWEI FreeBuds 5i」よりも50%アップしたほか、フラッグシップ並みの14Hzから40KHzの周波数帯域に対応する。
加えて、3つのリアルタイムイヤーマッチング(REM)テクノロジーを採用。ユーザーの「装着状態」と「外耳道の構造特徴」をリアルタイムで検出して最適化したり、音量を調節しても音程が一定に聞こえるように自動で最適化する。
Bluetoothのバージョンは5.3で、対応コーデックがSBC、AAC、LDAC、L2HC。
バッテリー駆動時間は、イヤホン単体の音楽再生が約8時間(ANC OFF)/約5時間(ANC ON)、充電ケース併用の音楽再生が約35時間(ANC OFF)/約20時間(ANC ON)。
イヤホン単体の本体サイズは約21.3(幅)×31.4(高さ)×23.7(奥行)mm。重量は約5.4g。
充電ケースの本体サイズは約61.8(幅)×48.2(高さ)×27(奥行)mm。重量は約34g。
ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色を用意する。
市場想定価格14,800円
(※)同社リリースより。「総合的なノイズキャンセリング能力とは、低減されたノイズの平均量のことで、HUAWEI FreeBuds 5iよりも100%高い。データはファーウェイラボのテスト結果によるもの。テストモデルは人間の聴覚に基づいて設計されており、テスト中はダイナミックノイズキャンセリングモードが有効になっている。実際のノイズキャンセリング性能は、使用シナリオによって異なる場合がある。ノイズキャンセリングは高周波ノイズに対してはあまり機能しない」
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