BRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000 [Black]
- 本体のスピーカーだけで独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」による立体音響を実現したDolby Atmos対応サウンドバー。
- 音場最適化技術により、天井・側壁までの距離を専用アプリで計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出す。
- 1本バータイプのスピーカーに11基のスピーカーユニットを搭載。フロント/センタースピーカーにツイーターとウーハーからなる2ウェイスピーカーを採用。
BRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000 [Black]SONY
最安価格(税込):¥110,867
(前週比:-2,069円↓)
発売日:2024年 6月 1日
BRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000 [Black] のスペック・仕様・特長
![](https://img1.kakaku.k-img.com/images/itemview/item/h3btm.gif)
- 本体のスピーカーだけで独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」による立体音響を実現したDolby Atmos対応サウンドバー。
- 音場最適化技術により、天井・側壁までの距離を専用アプリで計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出す。
- 1本バータイプのスピーカーに11基のスピーカーユニットを搭載。フロント/センタースピーカーにツイーターとウーハーからなる2ウェイスピーカーを採用。
基本仕様 | |||
---|---|---|---|
タイプ | サウンドバー | チャンネル数 ![]() | |
サラウンド最大出力 | 315 W | ウーハー最大出力 | 180 W |
4K伝送 ![]() | 60p対応 | リモコン ![]() | ○ |
壁掛け対応 | |||
サラウンドフォーマット | |||
DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | ○ |
DTS | ○ | DTS:X | ○ |
DTS Virtual:X | |||
機能 | |||
HDCP2.2 | ○ | HDCP2.3 | ○ |
自動音場補正 | ○ | ハイレゾ ![]() | ○ |
HDR対応 | ○ | 電源連動 | ○ |
ネットワーク | |||
Bluetooth | ○ | Bluetoothコーデック ![]() | SBC AAC LDAC |
NFC ![]() | Wi-Fi | ○ | |
LAN | AirPlay対応 | ○ | |
Spotify対応 | ○ | 音声アシスタント | |
ワイヤレス | |||
端子 | |||
HDMI端子 | 入力端子:1系統 出力端子:1系統 (ARC対応) (eARC対応) |
光デジタル端子 | |
同軸デジタル端子 | USB | ||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 | 1100x64x113 mm | 重量 | 4.7 kg |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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ソニーは、Dolby Atmos対応サウンドバー「HT-A9000」「HT-A8000」と、ホームシアターシステム「HT-A9M2」を本日6月1日に発売する。
いずれも、独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」に対応したモデル。空間に複数のファントム(仮想)スピーカーを生成して、広大な音場と臨場感を創出するという。
また、新たに部屋の音響環境や視聴位置に合わせた最適化に対応。加えて、スマートフォン用コントロールアプリ「BRAVIA Connect(ブラビア コネクト)」を使用して、視聴する位置に合わせた最適化も可能になった。
■サウンドバー「HT-A9000」「HT-A8000」
いずれも、本体のスピーカーだけで「360 Spatial Sound Mapping」に対応したサウンドバー。フロントスピーカーには、明瞭な声(セリフ)やボーカル音声を届けるトゥイーターと、パワフルな低音を実現するウーハーによる2ウェイのスピーカー構造を採用。さらに新たにサイドスピーカーを加えることで、水平方向への自然な音の広がりを可能にしたという。
フラッグシップモデル「HT-A9000」は計13基のスピーカーユニットを内蔵。本体サイズは約1300(幅)×64(高さ)×113(奥行)mm、重量は約5.5kg。ボディカラーは「Black」。市場想定価格は210,000円前後。
プレミアムモデル「HT-A8000」は計11基のスピーカーユニットを内蔵。本体サイズは約1100(幅)×64(高さ)×113(奥行)mm、重量は約4.7kg。ボディカラーは「Black」。市場想定価格は140,000円前後。
■ホームシアターシステム「HT-A9M2」
スピーカーの内部構造をウーハー、ミッドレンジ、トゥイーターからなる3ウェイ構造にしたホームシアターシステム。薄型でありながら迫力の低音と、より立体的な音の広がりを実現しているという。4体のスピーカーからの音波を重ね合わせて、ファントムスピーカーを視聴環境に合わせた最適な位置に生成する。
サイズおよび重量は、フロントスピーカー/リアスピーカーが右各約289(幅)×275(高さ)×55(奥行)mm、左右各約2.4kg。コントロールボックスが160(幅)×56(高さ)×160(奥行)mm、770g。ボディカラーは「グレー」。市場想定価格は330,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、「360 Spatial Sound Mapping」対応のサウンドバー2機種などを本日6月1日発売2024年6月1日 7:00掲載
ソニー、立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」対応のサウンドバー2機種など2024年4月19日 12:44掲載