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フォクトレンダー NOKTON D35mm F1.2 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | ニコンZマウント系 | レンズタイプ  | 単焦点 |
| フォーカス | MF | 詳細レンズタイプ | 大口径標準レンズ |
| フルサイズ対応 | APS-C専用 | ○ | |
| レンズ構成 | 6群8枚 | 絞り羽根枚数 | 12 枚 |
| 焦点距離 | 35 mm | 最短撮影距離 | 0.3m |
| 最大撮影倍率 | 1：6.7 | 開放F値 | F1.2 |
| 画角 | 44 度 | 手ブレ補正機構 | |
| 防滴 | 防塵 | ||
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ||
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | ○ | パンケーキ | |
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 46 mm | 最大径x長さ | 65.8x41 mm |
| 重量 | 230 g | ||
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新製品ニュース コシナ、Zマウント採用のAPS-Cレンズ「NOKTON D35mm F1.2」
2022年2月16日 06:55掲載
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コシナは、フォクトレンダーブランドより、ニコンZマウントを採用したAPS-Cサイズ（ニコン DXフォーマット）のミラーレスカメラに対応する大口径標準レンズ「NOKTON D35mm F1.2」を3月に発売すると発表した。
レンズ構成は、トラディショナルなダブルガウス型を採用。絞りを中心としてほぼ左右対称に配置した全レンズが球面で構成される「8枚玉」のスタイルで、F1.2の大口径を実現。「コンパクトなサイズながら、絞り開放でも安定した描写力を持ち、なめらかで大きなボケ味が楽しめる」という。
このほか、外観は「古き良き時代を想起させるデザイン」を施したのが特徴。高い精度で加工、調整した総金属製ヘリコイドユニットと、適度なトルクを生み出す高品質グリースの採用によって、なめらかな操作感覚のフォーカシングを実現する。
主な仕様は、焦点距離が35mm（フルサイズ換算：約50mm）、口径比が1：1.2、最小絞りがF16、レンズ構成が6群8枚、画角が44度、絞り羽根枚数が12枚、最短撮影距離が0.3m、フィルター径が46mm。
本体サイズは65.8（最大径）×41（全長）mm、重量は230g。専用のねじ込みフードが付属する。
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コシナ、Zマウント採用のAPS-Cレンズ「NOKTON D35mm F1.2」2022年2月16日 6:55掲載
