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70mm F2.8 DG MACRO [ソニーE用] スペック・仕様・特長

2018年 7月 6日 発売

70mm F2.8 DG MACRO [ソニーE用]

  • 繰り出し方式のフォーカスを採用した標準〜中望遠域のマクロレンズ。すぐれた解像感とヌケのよさを実現している。
  • 「コアレスDCモーター」の採用とアルゴリズムの最適化により、重量のある高性能レンズのAF作動もスムーズに行える。
  • 専用のAF駆動制御プログラムと高速通信により、従来のマウントコンバーター「MC-11」では対応できなかった「AF-Cモード」などの対応を実現。
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レンズタイプ:単焦点 焦点距離:70mm 最大径x長さ:70.8x131.8mm 重量:570g 対応マウント:α Eマウント系 フルサイズ対応:○ 70mm F2.8 DG MACRO [ソニーE用]のスペック・仕様

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70mm F2.8 DG MACRO [ソニーE用]シグマ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年 7月 6日

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70mm F2.8 DG MACRO [ソニーE用] のスペック・仕様・特長



  • 繰り出し方式のフォーカスを採用した標準〜中望遠域のマクロレンズ。すぐれた解像感とヌケのよさを実現している。
  • 「コアレスDCモーター」の採用とアルゴリズムの最適化により、重量のある高性能レンズのAF作動もスムーズに行える。
  • 専用のAF駆動制御プログラムと高速通信により、従来のマウントコンバーター「MC-11」では対応できなかった「AF-Cモード」などの対応を実現。
基本仕様
対応マウントα Eマウント系 レンズタイプ 単焦点
フォーカス AF/MF 詳細レンズタイプマクロレンズ
フルサイズ対応  APS-C専用 
レンズ構成 10群13枚 絞り羽根枚数 9 枚
焦点距離70 mm 最短撮影距離0.258m
最大撮影倍率1:1 開放F値 F2.8
画角34.3 度 手ブレ補正機構  
防滴 防塵
撮影タイプ
広角   望遠  
マクロ  高倍率 
フィッシュアイ(魚眼)   アオリ撮影  
ミラー     
形状
大口径   パンケーキ  
サイズ・重量
フィルター径49 mm 最大径x長さ70.8x131.8 mm
重量570 g   
 
 
 
 
 
 
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製品特長

[メーカー情報]
Artラインのマクロレンズ、 待望の第一弾
「カミソリマクロ」の異名で高い評価を得たあの伝説のマクロレンズがさらに進化

昨今の標準域のマクロレンズでは、おもにAFの高速化を目的としたインナーフォーカスを採用した光学設計が一般的です。しかし、SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Artは、Artラインの定義である「画質本位」を最優先に、高画質達成を第一義として設計。標準~中望遠域のマクロレンズとしては圧倒的な解像感とヌケの良さを実現しています。また、コアレスDCモーターを採用とアルゴリズムの最適化により、重量のある高性能レンズのAF作動もスムーズに。多くの写真愛好家から「カミソリマクロ」の異名で高い評価をいただいてきたあの伝説のマクロレンズが、さらに進化。Artライン・クオリティで、満を持しての登場です。

Artラインのマクロレンズ、 待望の第一弾
画質最優先の設計思想
撮影距離の変化による収差変動を抑え、最短撮影距離から無限遠までの全ての距離で高画質を実現

2つのフォーカスレンズ群を異なる移動量で動かす繰り出し式のフローティングフォーカスを採用。撮影距離の変化による収差変動を抑え、最短撮影距離から無限遠までの全ての距離で高画質を実現しました。FLDガラス2枚、SLDガラス2枚に加え、屈折率が高く異常部分分散性の高いガラスも1枚採用し、軸上色収差を徹底的に補正。さらに非球面レンズ2枚を採用し、最短撮影距離付近の解像感を向上させました。これらの特徴によりカミソリのようにシャープな合焦部と、色にじみのないボケとの対比を楽しむことができます。

フレア、ゴーストに配慮した設計

レンズ設計の初期段階からフレア、ゴーストに対する対策を徹底し、逆光のような強い入射光に対しても影響を受けにくい設計を行っています。スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア、ゴーストの発生を軽減し、逆光時の撮影においてもコントラストの高い描写を実現。付属の花形フードの装着により、レンズの描写に悪影響を与える有害光を効果的にカットし、内面反射の発生を防ぎます。

特殊低分散ガラス

光の波長によってガラスの屈折率が異なるため、色ごとに結像点がずれる現象を色収差といいます。望遠系のレンズで強く現れやすく、画質を悪化させる原因となっています。これらの色収差を取り除くため、色による屈折率の差が少ない凸レンズと色による屈折率の差が大きい凹レンズを組み合わせて、軸上色収差を抑えていましたが、それでもわずかな残存色収差=二次スペクトルが残ってしまいました。シグマは、従来方式のレンズでは取り除くことができなかった残存色収差=二次スペクトルを徹底的に除去するために、二次スペクトルの補正能力の高い特殊低分散ガラスを多くのレンズ製品に導入し、高性能化を図っています。現在、シグマ独自の特殊低分散ガラスは、ELD(Extraordinary Low Dispersion)ガラス、SLD(Special Low Dispersion) ガラス、FLD(“F” Low Dispersion)ガラスの3種類があります。特にFLDガラスは、分散性が極めて小さく、異常分散性が高い「蛍石」と同等の性能を持つ、透過率に優れた超低分散ガラスです。これらのガラスを効果的に使用、適切なパワー配置により、残存色収差を極限まで補正し、優れた描写性能を実現しています。

画質最優先の設計思想
バイワイヤ方式採用により実現した 最適なフォーカススピードとピント操作

フォーカスリングとフォーカス駆動部の機械的連結をなくしたバイワイヤ方式を採用。新開発のコアレスDCモーターを搭載し、最新のアルゴリズムで制御することで、駆動音の低減を図り、最適なフォーカススピードを実現しました。AF撮影時にフォーカスリングを回すだけでピントの微調整ができるフルタイムマニュアルも可能。フォーカスの回転角も大きく、マクロ撮影で必須の繊細なピント操作が行えます。

フルタイムマニュアル機構搭載

オートフォーカス作動中でも、フォーカスリングを回すだけでマニュアルでのピント合わせが可能なフルタイムマニュアル機構を搭載。フォーカスモードを切り替えることなく、素早いピントの調整が可能です。

簡易防塵防滴機構を採用

マウント部にシーリングを施し、様々な環境での使用に配慮

円形絞り

9枚羽根の円形絞りの採用により、開放付近で円形のボケを楽しむことができます。

高精度、堅牢な真鍮製バヨネット・マウント

高い精度と堅牢性を兼ね備えた真鍮製マウントを採用。長期使用に耐えうるよう、表面処理を施して強度を高め、高品質なレンズづくりを実現しました。

バイワイヤ方式採用により実現した 最適なフォーカススピードとピント操作

※ マウントによって、フルタイムマニュアル機構の初期動作が異なります。
※ シグマ用はカメラ本体にシーリングがあるため、レンズのマウント部にはありません。

フルサイズソニー Eマウントに完全対応

デジタル一眼レフ用の光学設計でありながら、ミラーレスカメラ用マウントであるソニー Eマウントに対応しました。この対応により、当社製マウントコンバーターMC-11を介さずにソニー Eマウントのカメラが使用可能です。MC-11と同様、カメラ内手ブレ補正機能、カメラ内収差補正機能「レンズ補正」(「周辺光量補正」、「倍率色収差補正」、「歪曲収差補正」)にも完全対応しています。また、MC-11では未対応のコンティニュアスAFも使用可能です。現在発売中の14mmから135mmまでのArtラインのフルサイズ用単焦点レンズ7本も今後発売を予定しています。

フルサイズソニー Eマウントに完全対応

※本製品は、ソニー株式会社とのライセンス契約の下でライセンスを受けたEマウント仕様書に基づき開発・製造・販売されています。

新ラインSGVコンセプトにふさわしいものづくり
シグマ独自のMTF測定器「A1」で全数検査

従来までは、一般的なセンサーを使ったMTF測定器を用いてレンズの性能を測定してきましたが、新たに、4,600万画素Foveonダイレクトイメージセンサーを用いたMTF測定器「A1*」を独自に開発。これまで検出できなかった高周波成分の検査までも可能になりました。SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art はこの「A1」で全数検査を受けてから出荷されます。

4,600万画素Foveonダイレクトイメージセンサー

センサーサイズ23.5×15.7mmのフルカラーFoveon X3ダイレクトイメージセンサーは、有効画素数4,600万画素(4,800×3,200×3層)、記録画素数4,400万画素(4,704×3,136×3層)を実現。Foveon X3ダイレクトイメージセンサーは、RGB全色を3層で取り込むことができる画期的なフルカラーイメージセンサーで、原理的に偽色が発生しない為、ローパスフィルターを必要とせず、光と色の情報を余すことなく取り込むことができます。4,600万画素の高画素のフルカラー情報により、立体的で臨場感のある精緻な画像が得られます。

「Made in Japan」のクラフツマンシップが実現する最高のものづくり

一部の加工を除き、部品や金型までもすべて日本国内で一貫生産しているシグマは、いまでは少なくなった、生粋の「日本製」を謳うことができるメーカーのひとつです。清廉な空気と水に恵まれた風土、粘り強く実直な人々の気質。そして最新のノウハウと、精巧で高度な技術の融合によって生み出される確かな品質。世界中の写真愛好家を満足させていた高度なものづくりを支えているのは、職人としての情熱と誇りに裏打ちされた、正真正銘のクラフツマンシップです。

新ラインSGVコンセプトにふさわしいものづくり

* A1:Aizu 1

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  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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シグマ

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新製品ニュース シグマ、「70mm F2.8 DG MACRO」ソニーEマウント用の発売日を決定
2018年6月22日 15:35掲載
「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art」(ソニーEマウント用)

シグマは、「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art」(ソニーEマウント用)の発売日を決定。7月6日より発売する。

Artラインのコンセプトである「画質本位」を最優先に、繰り出し方式のフォーカスを採用し、「高画質達成を第一義として設計した」というモデル。標準から中望遠域のマクロレンズとして、圧倒的な解像感とヌケのよさを実現するとのことだ。

また、専用のAF駆動制御プログラムと高速通信によって、従来のマウントコンバーター「MC-11」で非対応だった「AF-Cモード」などに対応。「MC-11」と同様に、ボディ内手ブレ補正、ボディ内収差補正機能「レンズ補正」(「周辺光量補正」「倍率色収差補正」「歪曲収差補正」)にも完全対応する。

なお、同レンズは、ソニーとのライセンス契約のもとでライセンスを受けた、Eマウント仕様書に基づき、開発・製造・販売されているとのことだ。

このほか主な仕様は、レンズ構成が10群13枚、最小絞りがF22、画角(35mm)が34.3度、最短撮影距離が25.8cm、絞り羽根枚数が9枚(円形絞り)、最大撮影倍率が1:1。本体サイズは70.8(最大径)×131.8(長さ)mm、重量は570g。ケース、フード「LH708-01」が付属する。

価格は69,000円(税別)。

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