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REGZA 47Z7 [47インチ] のスペック・仕様・特長
![](https://img1.kakaku.k-img.com/images/itemview/item/h3btm.gif)
表示性能 | |||
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種類 | 画面サイズ | 47 V型(インチ) | |
画素数 ![]() | 1920x1080 | パネル種類 | |
HDR方式 ![]() | 映像処理エンジン | ||
バックライト | LEDバックライト | 量子ドット | |
画面分割(2画面機能) ![]() | ○ | 倍速機能 ![]() | アクティブスキャン240 |
Ultra HD Premium | 1V型(インチ)あたりの価格 | - | |
チューナー | |||
BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
地上デジタル | 9 | BSデジタル/110度CSデジタル | |
124/128度CS4K(スカパープレミアム)対応チューナー | |||
録画・再生機能 | |||
録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
自動録画機能 ![]() | 2番組同時録画 | ||
早見再生 ![]() | |||
スマートテレビ | |||
Android TV | Google TV | ||
Fire TV | |||
VODサービス | |||
YouTube | Amazonプライム・ビデオ | ||
Netflix | Disney+ | ||
DAZN | FOD | ||
ABEMA | TVer | ||
Lemino | Hulu | ||
U-NEXT | Rakuten TV | ||
TELASA | |||
ネットワーク | |||
有線LAN | ○ | 無線LAN | ○ |
Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 ![]() | ||
ホームネットワーク機能 | DTCP-IP ![]() | ○ | |
便利機能 | |||
スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
回転式スタンド | |||
コンテンツ保護 | |||
SeeQVault対応 ![]() | |||
接続端子 | |||
HDMI端子 | 4端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
USB端子 | 4(タイムシフトマシン専用2/録画専用1/汎用1) | D端子入力 ![]() | D5 |
コンポーネント入力 | PC入力端子 | ||
光デジタル音声出力端子 | LAN端子 | ||
ヘッドホン出力端子 | |||
基本仕様 | |||
視聴距離(目安) | 1.7 m | 消費電力 | 180 W |
待機時消費電力 | 0.15 W | リモコン(音声操作) | |
ゲームモード | |||
音質性能 | |||
Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
スピーカー数 | |||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 ![]() | 1064x696x235 mm | 重量 ![]() | 19 kg |
省エネ性能 | |||
多段階評価点 ![]() | 省エネ基準達成率 ![]() | ||
省エネ性マーク(緑) ![]() | 年間消費電力量 | ||
年間電気代*2 |
※「VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス」に関するご注意
VODとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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東芝は、液晶テレビ「REGZA」の新モデルとして、「REGZA Z7」シリーズ、「REGZA J7」シリーズを発表。「REGZA Z7」シリーズの55V型「55Z7」、47V型「47Z7」、42V型「42Z7」の3機種を10月下旬より、「REGZA J7」シリーズの65V型「65J7」、50V型「50J7」、40V型「40J7」、32V型「32J7」の4機種を10月下旬より順次発売する。
いずれも、同社が新たに開始するレグザクラウドサービス「TimeOn(タイムオン)」に対応。クラウド上の番組情報を利用し、USB HDDに録画した番組から、関心のあるキーワードやインターネット上で話題の用語や人物に関連したシーンを視聴することが可能だ。また、録画番組を場面ごとに区切った「シーンリスト」が提供され、見たい場面をすぐに楽しむことができる。
■「タイムシフトマシン」を搭載した「REGZA Z7」シリーズ
「タイムシフトマシン」機能を搭載した「REGZA Z」シリーズの最新モデル。タイムシフトマシン専用の地上デジタルチューナーを6基搭載しており、同社純正タイムシフトマシン対応USB HDDを接続することで、最大で6チャンネル、過去約40時間分の番組を一時保管することが可能だ。また、タイムシフトマシン専用チューナーとは別に地上デジタルチューナーを3基搭載しており、同時に2番組を市販のUSB HDD(最大容量4TBまで対応)に録画することが可能な「地デジ見ながらW録」も利用できる。なお、バッファロー製の長時間録画HDD(HDX-LSU2/Vシリーズ)の容量2TBでは、最大約720時間の長時間録画が可能だ。
また、録画番組の中からユーザーの好みに合う番組をすすめる「ざんまいプレイ」機能を搭載。視聴中の番組に関連する番組がサムネイルで表示されるほか、視聴履歴をもとにユーザーの嗜好に合わせた番組や、いつも視聴している番組がリストで表示されることで、効率よく録画番組を楽しむことができる。
画質面では、映像エンジンにデュアル構成の「レグザエンジンCEVO Duo」を搭載。4種類の超解像技術とカラーテクスチャー復元技術を組み合わせた「レゾリューションプラス7」により、元映像に近い鮮明で色彩豊かな映像を再現できるという。
液晶パネルは、部屋の照明などの映り込みを抑え、高コントラストを実現する新パネル「アドバンスド・クリアパネル」を採用。パネルは倍速駆動となっており、エリア分割によるバックライト制御(スキャン機能)を行う「アクティブスキャン240」も備えている。3D映像は、偏光フィルター方式の「シアターグラス3D」に対応する。
音質面では、新型のバスレフ型ボックス採用フルレンジスピーカーを搭載。振動板にマイカコーティングを施し、20kHzまで伸びた高域再現性と、最低共振周波数を抑え込み、量感のある低域特性を実現している。
デザイン面では、薄さやフレームの細さを際立たせたシンプルなミニマルデザインを採用。ガラスの質感をテーマとした上質なデザインとなっており、北欧のデザイナー、ヤコブ・イェンセンが監修を行っている。
このほか、無線LANも内蔵。ネットワーク機能は、「レグザリンク・シェア」や映像配信サービスに対応する。なお、「Z7」シリーズでは、「タイムシフトマシン」で一時保管した番組も配信可能だ。
市場想定価格は、55V型「55Z7」が37万円前後、47V型「47Z7」が27万円前後、42V型「42Z7」が18万円前後。
別売りのタイムシフトマシン対応USB HDDは、東芝製の2.5TBモデル「THD-250T1」(10月下旬発売予定)、バッファロー製の2TBモデル「HDT-AV2.0TU3/V」、4TBモデル「HDT-AV4.0TU3/V」、6TBモデル「HDT-AV6.0TU3/V」、アイ・オー・データ機器製のAVHD-ZRシリーズの4TB/1TB(タイムシフトマシン用/通常録画用)モデル、6TB/1TB(タイムシフトマシン用/通常録画用)モデルが発売予定となっている。
■2番組同時録画に対応した「REGZA J7」シリーズ
レグザクラウドサービス「TimeOn(タイムオン)」に対応した新シリーズ。録画機能は、地上デジタルチューナーを3基搭載し、同時に2番組を市販のUSB HDD(最大容量4TBまで対応)に録画することが可能な「地デジ見ながらW録」を利用できる。「REGZA Z7」シリーズ同様、バッファロー製の長時間録画HDD(HDX-LSU2/Vシリーズ)を使用した場合が、容量2TBモデルで最大約720時間の長時間録画が行える。
画質面では、映像エンジンに「レグザエンジンCEVO」を採用。4種類の超解像技術とカラーテクスチャー復元技術を組み合わせた「レゾリューションプラス7」を利用できる。液晶パネルは、32V型以外が120コマの倍速駆動パネル「倍速・モーションクリア」で、フルHD表示に対応。32V型は「倍速・モーションクリア」非対応で、1366×768ドット表示対応となる。
音質面では、新型のバスレフ型ボックス採用フルレンジスピーカーを搭載。振動板にマイカコーティングを施し、20kHzまで伸びた高域再現性と、最低共振周波数を抑え込み、量感のある低域特性を実現している。
デザイン面では、薄さやフレームの細さを際立たせたシンプルなミニマルデザインを採用。アルミの質感をテーマとした上質なデザインに仕上がっている。
このほか、無線LANも内蔵。ネットワーク機能は、「レグザリンク・シェア」や映像配信サービスに対応する。
市場想定価格は、65V型「65J7」が37万円前後、50V型「50J7」が23万円前後、40V型「40J7」が11万円前後、32V型「32J7」が75,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
東芝、レグザクラウドに対応した「REGZA Z7/J7」2012年9月27日 19:39掲載