以下の内容はhttps://kakaku.com/item/K0000067744/spec/?lid=spec_anchorlink_detailsより取得しました。


GXR ボディ スペック・仕様・特長

2009年12月18日 発売

GXR ボディ

スライドイン・マウント方式を採用したユニット交換式デジタルカメラ

GXR ボディ 製品画像

拡大

※レンズは別売です。
※画像は組み合わせの一例です

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします

中古
最安価格(税込):
¥19,800 (1製品)


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ミラーレス 重量:160g GXR ボディのスペック・仕様

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • GXR ボディの価格比較
  • GXR ボディの中古価格比較
  • GXR ボディの買取価格
  • GXR ボディの店頭購入
  • GXR ボディのスペック・仕様
  • GXR ボディの純正オプション
  • GXR ボディのレビュー
  • GXR ボディのクチコミ
  • GXR ボディの画像・動画
  • GXR ボディのピックアップリスト
  • GXR ボディのオークション

GXR ボディリコー

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2009年12月18日

  • GXR ボディの価格比較
  • GXR ボディの中古価格比較
  • GXR ボディの買取価格
  • GXR ボディの店頭購入
  • GXR ボディのスペック・仕様
  • GXR ボディの純正オプション
  • GXR ボディのレビュー
  • GXR ボディのクチコミ
  • GXR ボディの画像・動画
  • GXR ボディのピックアップリスト
  • GXR ボディのオークション

GXR ボディ のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ ミラーレス レンズマウント 
画素数  撮像素子  
撮影感度  記録フォーマットJPEG/RAW
連写撮影  シャッタースピード 
液晶モニター3インチ
92万ドット
ファインダー形式  
ローパスフィルターレス   ファインダー倍率  
ファインダー視野率(上下/左右)  電池タイプ専用電池
専用電池型番DB-90 撮影枚数 
記録メディアSDHCカード
SDカード
スロット 
その他機能
防塵・防滴   手ブレ補正機構  
5軸手ブレ補正  自分撮り機能  
タッチパネル  ゴミ取り機構  
内蔵フラッシュ  タイムラプス  
ライブビュー  可動式モニタ 
GPS   USB充電 
RAW+JPEG同時記録   バルブ  
RAW  タイム 
PictBridge対応   セルフタイマー10/2秒
インターフェースUSB2.0、AV出力、HDMI 起動時間 
AFセンサー測距点    
動画撮影
4K対応   動画記録画素数 
ファイル形式AVI (Open DML Motion JPEGフォーマット準拠) 映像圧縮方式JPEGベースライン方式
音声録音  音声記録方式PCM32kHz、16bitモノラル
ネットワーク
Wi-Fi   Bluetooth 
BLE(Bluetooth Low Energy)  Wi-Fi Direct対応  
NFC     
サイズ・重量
幅x高さx奥行き113.9x70.2x28.9 mm 重量 
付属
付属レンズ無(本体のみ)   
カラー
カラー    
 
 
 
 
 
 
※デジタル一眼カメラ項目解説

*1 撮影枚数
CIPA規格(カメラ映像機器工業会が定める電池寿命測定方法)に基づいた枚数です。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

GXR ボディ
リコー

GXR ボディ

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2009年12月18日

GXR ボディをお気に入り製品に追加する <367

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース リコー、「GXR」の機能拡張ファームウェア第4弾
2011年8月30日 17:32掲載
[GXR]

リコーは、ユニット交換式カメラシステム「GXR」向けの機能拡張ファームウェア第4弾を発表。8月31日より公開する。

今回の第4弾では、機能を増やすなど、撮影表現、使い勝手を向上させるもので「機能拡張ファームウェア Ver.1.40」となる。

<全カメラユニット共通の拡張される機能>

■精度の高いフォーカシングが可能に

マニュアル操作によるフォーカス合わせ精度の向上を図るため、フォーカスアシスト機能を搭載。2つのモードが選択でき、それぞれ輪郭とコントラストを強調して確認することができる。

ピント合わせに有効な撮影時画面拡大が可能。画面中央や画面全体にも拡大することが可能となり、さらに4倍、8倍の全画面拡大時の画質を向上。また、拡大表示対象位置は方向キーで移動させることが可能になった。

撮影後には、自動的に拡大表示を解除するように設定が可能。

■オートリサイズズームのアスペクト比選択肢を追加

アスペクト比1:1、3:2、16:9の場合もオートリサイズズームが可能に。

■ホワイトバランスの手動設定時のフラッシュ発光が可能に

撮影する実際の環境でホワイトバランスを手動で設定する際、フラッシュ発光をさせながら設定することが可能になった。

■ISO AUTO-HI設定のときに、上限ISO感度と同時にISO感度切り替えシャッタースピードを設定することが可能に

■セルフタイマーによる撮影時に、電子水準器の表示が可能に

■クロスプロセスやトイカメラでの撮影設定で周辺減光をそれぞれのモードで[強] [弱] [OFF] の設定が選択可能に。ファームアップを実施すると周辺減光の設定が以下のように初期化

クロスプロセス:OFF

トイカメラ:弱

■ISO感度設定をさらに細かく

今までの設定に加えて、さらに[ISO-LO](GR LENS A12 28mm / GR LENS A12 50mmカメラユニットのみで拡張される機能) [ISO-250] [ISO-320] [ISO-500] [ISO-640] [ISO-1000] [ISO-1250] [ISO-2000] [ISO-2500]の選択が可能になった。

<GR LENS A12 28mm / GR LENS A12 50mmカメラユニットのみで拡張される機能>

■バルブとタイムを選択可能に

マニュアル露光モードでシャッタースピードの中からB(バルブ)とT(タイム)を選択可能に。Bはシャッターボタンを押している間に露光、Tは露光開始時と終了時にシャッターボタンを押す。どちらも180秒経過すると、強制的に撮影が終了する。

ページの先頭へ





以上の内容はhttps://kakaku.com/item/K0000067744/spec/?lid=spec_anchorlink_detailsより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14