Technics EAH-AZ80
- デジタルとアナログのデュアル制御でノイズを最適に処理する、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。10mmドライバーを採用。
- 「3台マルチポイント接続」に対応し、3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。独自の通話音声処理技術で自分の声以外のノイズを低減。
- 専用アプリで音質や操作方法を調整可能。イヤホン本体の再生時間は約7.0時間(ノイズキャンセリング ON、AAC)で、ワイヤレス充電(Qi)に対応。
¥31,998〜 | |||
¥33,467〜 |
Technics EAH-AZ80 のスペック・仕様・特長
- デジタルとアナログのデュアル制御でノイズを最適に処理する、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。10mmドライバーを採用。
- 「3台マルチポイント接続」に対応し、3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。独自の通話音声処理技術で自分の声以外のノイズを低減。
- 専用アプリで音質や操作方法を調整可能。イヤホン本体の再生時間は約7.0時間(ノイズキャンセリング ON、AAC)で、ワイヤレス充電(Qi)に対応。
基本仕様 | |||
---|---|---|---|
タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | ワイヤレス |
装着方式 | 完全ワイヤレス(左右分離型) | 構造 | 密閉型(クローズド) |
駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | |
本体操作スイッチ | タッチセンサー | インピーダンス | |
音圧感度 | 再生周波数帯域 | 20Hz〜40kHz | |
ドライバサイズ | 10 mm | コード種類 | |
コード長 | 最大入力 | ||
充電端子 | 充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) | ||
ワイヤレス機能 | |||
ワイヤレス | Bluetooth | Bluetoothバージョン | Ver.5.3/Class1 |
連続再生時間 | ノイズキャンセリングON:約7時間(AAC) 約6.5時間(SBC) 約4.5時間(LDAC) |
充電時間 | イヤホン:約2時間 充電ケース:約2.5時間 |
対応コーデック | SBC AAC LDAC |
NFC | |
NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
マルチペアリング対応 | ○ | マルチポイント対応 | ○ |
機能 | |||
リケーブル | ノイズキャンセリング | ○ | |
ハイレゾ | ○ | マイク | ○ |
外音取り込み | ○ | 音質調整 | ○ |
自動電源ON機能 | ○ | 自動電源OFF機能 | ○ |
防水・防塵性能 | IPX4 | リモコン | ○ |
マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
サラウンド | AIアシスタント搭載 | Amazon Alexa | |
AIアシスタント呼び出し機能 | ○ | ||
カラー | |||
カラー | ブラック シルバー |
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サイズ・重量 | |||
重量 | 7 g |
*1タイプ
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パナソニックは、「テクニクス」ブランドより、完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ80」「EAH-AZ60M2」を本日6月15日に発売する。
いずれも、新設計の音響構造を採用し、「業界最高クラス(※1)のノイズキャンセリング性能を実現した」とうたう完全ワイヤレスイヤホン。また、LDACコーデックにも対応。さらに、3台の機器と同時接続に進化。Bluetooth接続の切り替え不要な業界初(※2)「3台マルチポイント接続」に対応した。
このうち「EAH-AZ80」では、既存のイヤホン「EAH-TZ700」で採用のアルミニウム振動板ドライバーなどの高音質技術を継承。加えて、長時間装着しても疲れにくい新開発「コンチャフィット」形状を採用した。
共通の仕様として、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HSP、HFP、対応コーデックがLDAC、SBC、AACをサポート。NCオン時の再生時間は、イヤホン本体が約7時間(AAC)/約6.5時間(SBC)/約4.5時間(LDAC)、充電ケース併用時が約24時間(AAC)/約23時間(SBC)/約16時間(LDAC)。
「EAH-AZ80」の主な仕様は、ドライバーユニットが直径10mm。重量は、イヤホン本体が左右各約7g、充電ケースが約50g。ボディカラーはシルバー、ブラック。市場想定価格は36,600円前後。
「EAH-AZ60M2」の主な仕様は、ドライバーユニットが直径8mm。重量は、イヤホン本体が左右各約7g、充電ケースが約45g。ボディカラーはブラック、シルバー。市場想定価格は27,700円前後。
(※1)同社リリースより。「国内のノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。2023年3月31日現在。当社調べ」
(※2)同社リリースより。「OSアカウントやIDで連携しなくても動作するマルチポイント機能として業界初。2023年3月31日現在。2023年6月15日発売予定製品。当社調べ」
- 価格.com 新製品ニュース
テクニクス、LDACコーデック対応の完全ワイヤレスNCイヤホン2機種を本日6/15発売2023年6月15日 6:50掲載
テクニクス、LDACコーデック対応の完全ワイヤレスNCイヤホン2機種2023年5月29日 12:50掲載