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FDR-AX45 スペック・仕様・特長

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2018年 2月 9日 発売

FDR-AX45

  • 手持ち撮影や、ズーム時でもブレない独自の「空間光学手ブレ補正」機能を搭載したデジタル4Kビデオカメラ。
  • 専用開発の「Exmor R CMOSセンサー」や「ZEISSバリオゾナーT*」レンズ、新世代画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載。
  • 20倍光学ズームに加え、4K記録時30倍、HD記録時40倍の全画素超解像ズームが可能。遠くの風景や人物の画質を保ち撮影できる。

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タイプ:ハンディカメラ 画質:4K 撮影時間:160分 本体重量:510g 撮像素子:CMOS 1/2.5型 動画有効画素数:829万画素 FDR-AX45のスペック・仕様

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FDR-AX45A
FDR-AX45AFDR-AX45A

FDR-AX45A

最安価格(税込): ¥93,438 発売日:2022年 9月30日

タイプ:ハンディカメラ 画質:4K 撮影時間:160分 本体重量:510g 撮像素子:CMOS 1/2.5型 動画有効画素数:829万画素

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FDR-AX45SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2018年 2月 9日

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FDR-AX45 のスペック・仕様・特長



  • 手持ち撮影や、ズーム時でもブレない独自の「空間光学手ブレ補正」機能を搭載したデジタル4Kビデオカメラ。
  • 専用開発の「Exmor R CMOSセンサー」や「ZEISSバリオゾナーT*」レンズ、新世代画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載。
  • 20倍光学ズームに加え、4K記録時30倍、HD記録時40倍の全画素超解像ズームが可能。遠くの風景や人物の画質を保ち撮影できる。
基本仕様
画質 4K HDR動画  
撮像素子CMOS 1/2.5型 総画素数857万画素
動画有効画素数829万画素 静止画有効画素数829万画素
タイプ ハンディカメラ 光学ズーム 20 倍
デジタルズーム 250 倍 記録メディア内蔵メモリー (64GB)
SDカード
SDHCカード
SDXCカード
MS PRO Duo
MS PRO-HG Duo
MS XC-HG Duo
液晶モニター3 型(インチ) 手ブレ補正機構 光学式
焦点距離*326.8mm〜536mm F値F2〜F3.8
詳細仕様
夜間撮影機能   撮影時間*1160 分
ファインダー  360度カメラ  
タッチパネル  静止画解像度5440×3056
メモリー静止画記録形式  メモリー動画解像度*23840×2160
インターフェースマイクロUSB/AV出力/HDMIマイクロ 付属バッテリーNP-FV70A
最低被写体照度 1.2 ルクス 内蔵マイクズームマイク 5.1ch/2ch
外部マイク入力ステレオミニジャック LOG撮影 
RAW撮影  音声コントロール 
ネットワーク
Wi-Fi Bluetooth 
NFC   
耐久性
防水性能   防塵性能 
耐衝撃性能  耐低温性能 
サイズ・重量
幅x高さx奥行き73x80.5x142.5 mm 本体重量510 g
カラー
カラーブラック
ブロンズブラウン
  
 
 
 
 
 
 
※ビデオカメラ項目解説

*1撮影時間
付属バッテリーを使用した時間です。

*2メモリー動画解像度
フラッシュメモリに保存できる最大の解像度です。

*3焦点距離
35mm判換算値の焦点距離です。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
動画

動画

空間光学手ブレ補正
手持ち撮影でも、ズームしてもブレない「空間光学手ブレ補正」
イメージセンサーを含めた光学系全体を、まるで空間に浮いているかのように姿勢維持するソニー独自の「空間光学手ブレ補正」機能。旅行や運動会で、歩き撮りやお子様を追いかけながら撮影する時など、さまざまなシチュエーションで安定した滑らかな映像を簡単に撮影できます。さらにHD撮影時には「インテリジェントアクティブモード」に対応し、ワイド撮影時は約15倍ブレない(*)安定した映像を実現しました。
* 従来の光学式手ブレ補正機能搭載モデルのスタンダードモード時の手ブレ補正角度との比較。手ブレ補正効果は撮影条件により異なることがあります

「空間光学手ブレ補正」で大成功
わが子の姿を、しっかり残しておきたい。でも、手持ちの撮影では、ブレて大失敗ということも…。そこで頼れるのが「空間光学手ブレ補正」。子どもと一緒に動きながらの撮影でも、ブレをとことん抑えて、見やすく美しい映像が得られます。

防塵に配慮した構造
レンズユニット内部へのホコリの侵入を防ぎ、空間光学手ブレ補正の高いパフォーマンスを維持するホコリ侵入ストッパーを配置(*)
* 空間光学手ブレは、防塵に配慮した構造となっています。万が一、ホコリが侵入した場合でも当社のレンズ性能評価の基準を満たします
※ 防塵に配慮した構造となっていますが、ホコリの侵入を完全に防ぐものではありません
空間光学手ブレ補正
4K高画質技術

思い出をリアルに再現「卓越した4K 高画質技術」
かけがえのない素敵な思い出を、フルハイビジョンの4倍もの画素数を持つ、4K撮影で残せます。FDR-AX45は、高感度センサー、高速画質処理エンジン、「ZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT*(ティースター)」レンズを搭載。卓越した高画質技術の組み合わせにより、4Kならではの高精細映像を実現しました。二度とない思い出のシーンをリアルに再現します。

さまざまなシーンを、より美しく「Exmor R CMOS(エクスモアアールシーモス)センサー」
屋外でも室内でもキレイに残せる
レンズで取り込んだ光を電気信号に変える重要な役割を担うのがCMOSセンサー。より高画質な映像を実現するために、4K記録にも対応する16:9の動画専用センサーを専用開発。専用設計により、動画記録に使用する受光面積が従来機種(*1)に比べ1.6倍にアップ。また、従来のイメージセンサー(*2)に対しても5.3倍の面積を有し、高解像度化はもちろん、低照度環境下でもノイズの少ない映像を実現しました。
*1 FDR-AXP35/AX30
*2 1/5.8型 CMOSセンサー

「ZEISS(ツァイス)バリオゾナーT*(ティースター)」レンズ
高精細な描写を実現するために専用開発した「ZEISS(ツァイス)バリオゾナーT*(ティースター)」レンズを採用。ソニーが独自に開発した薄型非球面レンズ「AAレンズ(高度非球面成型)」を組み込むことで、レンズの周辺部にまでわたる高い描写性能とレンズ本体の大幅な薄型化を両立させました。さらにレンズには、ゴーストやフレアなどの不要な反射光を低減する多層膜コーティング「T*コーティング」を施しています。これにより圧倒的な描写性能を発揮し、シーンの空気感まで表現します。
色にじみ低減
特殊低分散レンズの採用により、ガラス固有の特性により起こる色収差を大幅に低減。色にじみの少ない映像を可能にしました。
高コントラスト
非球面レンズを採用し、レンズ中心付近と周辺付近を通る光が一点に集まらないという球面収差を低減。メリハリの効いた美しい映像を実現します。
小型化
屈折率2.0以上の極めて高い屈折率をもち、同時に収差補正効果が高いレンズを採用することで、コントラストの高い画質とレンズ群全体の小型化を両立します。
「美しいボケ感
ZEISSレンズ」に6枚羽根の虹彩絞りを採用。絞り孔を円形に近づけることで、被写体をより立体的に浮かび上がらせるとともに、背景のボケ感を味わい深く表現します。

自然な色彩や質感を表現 新世代の画像処理エンジン「BIONZ X」
新世代の画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載。画像処理能力がさらに向上し、被写体の質感の表現や、高精細な描写をより忠実に再現します。ディテールの再現力をさらに高めると同時に低ノイズ化を実現し、美しい映像を表現します。

4K高画質技術
充実の基本性能

撮りたい範囲がちゃんと入る 最大広角26.8mm(*1)(*2)
専用開発のZEISSバリオゾナーT*レンズにより、ワイド端26.8mmの広角撮影を実現。狭い室内などで被写体との距離がとれない時でも、レンズが広い範囲を一度に捉えられるため、みんながちゃんと画面内に入ります。また、運動会や発表会などで横に広い全景を撮りたい時にも活躍します。
*1 35mm換算アクティブモードOFF時 16:9の時
*2 動画時
4K撮影時30倍(*)、HD撮影時40倍の全画素超解像ズーム機能
20倍の光学ズームに加えて、4K記録時は30倍、HD記録時は40倍での撮影が可能。しかも、全画素超解像ズームはひとつひとつの画素に対して周辺画素を含めたパターン分類を行い、高精細な映像を作り出すために最適処理します。ズーム時に遠くの風景や人物の画質を保ったまま美しく撮影できます。
* 手ブレ補正設定が、アクティブまたはインテリジェントアクティブの場合

充実のフォーカス機能
素早くピントを合わせてくれる「ファストインテリジェントAF」
ソニーのα(TM)やサイバーショット(TM)で採用している独自の空間被写体検出方式をハンディカム(TM)にも搭載。従来のオートフォーカス速度に比べて、大幅な高速化を実現。ズームやカメラの向きを変えた際に効果を発揮。撮影チャンスを逃しません。
動く被写体にピントを合わせ続ける「ロックオンAF」
狙った被写体の顔だけでなく、身体全体を認識しピントを合わせ続ける「ロックオンAF」機能を搭載。自由に動きまわる子どももピンボケにならずくっきり撮影できます。
撮影モード設定で悩まない「おまかせオート」
「顔」「シーン」「揺れ」「屋内・屋外」の4つの要素に加えて、カメラが自動で風のノイズを検知する「風ノイズ」の5つの要素から撮影シーンを認識。180通りの組み合わせの中から、撮影状況に合わせた最適な映像が取れるように自動設定。いつでもだれでも、美しい映像が残せます。
※ 4K動画記録+同時ビデオ記録ON時は「顔認識」非対応

臨場感あふれるサウンド
集音性を高めた「高性能マイク」
5方向からの集音が可能なマイク構造を採用、集音性向上とノイズ低減を実現し、原音に近くクリアでステレオ感の高い高音質録音が可能になりました。
臨場感あふれるサラウンド記録「5.1chサラウンドサウンドマイクロホン」
高感度マイクカプセルを搭載し、高密度でクリアな音質で記録します。また、ズームに連動して音声レベルも変化。ドルビーデジタル5.1chのサラウンド記録ができるので、対応する機器で再生すれば、臨場感あふれる音声が甦ります。
* AVCHDの時のみ対応
撮影者の声が抑えられる「マイボイスキャンセリング」
被写体の声や周辺の音はそのままに、撮影者の声を大幅に低減して録音できます。たとえば、運動会でわが子を大声で応援をしながら撮影しても、自分の声ばかりが目立つという心配はありません。
風の音を自動的に抑える「自動風ノイズ低減」
撮影シーンに合わせた記録ができる「おまかせオート」と連動する「自動風ノイズ低減」に対応。風の音や強さを自動的に判別し、風ノイズを大幅にカット。撮りたい人の声や音をクリアに記録します。

大容量64GBの内蔵メモリー

別売メモリーカードを使用して、4Kも長時間記録
記録メディアは、メモリースティック PRO デュオ(MARK2)、メモリースティック PRO-HG デュオ、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨)が使用できます。

充実の基本性能
便利な機能

記録と共有に便利、高画質動画とMP4動画の同時記録
XAVC Sを採用したFDR-AX45は、XAVC S 4K/HD動画とMP4動画の同時記録と、高画質フルハイビジョン対応のAVCHD動画とMP4動画の同時記録が可能。大切な思い出をできる限り美しく残すためにXAVC S動画やAVCHD動画。スマートフォンでの再生や友人・家族への共有に適したMP4動画。この2つのファイルを使い分けることで、記録と共有が手軽に両立できます。
* AVCHD PSモード または XAVC S HD 60p モードでは使えません

NFC内蔵によるかんたんスマホ連携
NFC通信機能をハンディカム本体に搭載。スマートフォンとの連携が手軽に行えるワンタッチソリューションを実現しました。
ワンタッチシェアリング
NFCに対応したスマートフォンやタブレットに、専用アプリPlayMemories Mobileをインストールすれば、ワンタッチで静止画や動画を転送でき、SNSなどにアップロードすることで、家族や友人とすばやく手軽に共有できます。
ワンタッチリモート
かんたんワンタッチ接続により、スマートフォンやタブレットからハンディカム本体をリモート操作することができます。

より印象的な作風の動画や静止画が簡単に撮れる「ピクチャーエフェクト」機能
画面周辺の色を落とし、レトロな作風が作れる「トイカメラ」や柔らかい光で透明感のある画像が作れる「ソフトハイキー」など、7種類の「ピクチャーエフェクト」機能を搭載。ライブビュー上で効果を確認しながら印象的な作品が撮影できます。

互換性を広げる「マルチインターフェースシュー端子」を採用
ソニーカメラ製品共通シューとして「マルチインターフェースシュー端子」、「マルチ端子」を搭載。アクセサリーの互換性を拡大することで幅広い撮影をお楽しみいただけます。

映像表現の幅を広げられる「4Kタイムラプス」
一定間隔で撮影した静止画を、つないで動画のように見せることで、より印象的な映像にできるのがタイムラプス機能です。これを4Kの高画質(*)で、簡単に作成することができます。
* 本体設定により、フルハイビジョン画質での記録も可能です
※ カメラ本体でタイムラプス映像を作成・視聴することはできません。PlayMemories Homeで編集する必要があります

印象的なスロー映像をつくれる「ハイスピード撮影」
1秒間に、フルハイビジョン画質で120コマ記録することで、驚くほど滑らかなスロー映像を作成できます。強いインパクトをもった映像作品を楽しめるでしょう。
※ カメラ本体でスローモーション映像を視聴することはできません。PlayMemories Homeで編集する必要があります

タイムコード&ユーザービット対応により、スムーズな編集をサポート
タイムコードの設定、ユーザービットの入力に対応。タイムコードを使用して複数の動画ファイルを正確に同期させるなど、よりスムーズな映像編集が可能になります。

マルチアングル動画や、動画と静止画の同時撮影ができる「マルチカメラコントロール」
ハンディカムと、サイバーショット(*1)なら1台、アクションカム、レンズスタイルカメラは最大5台(*2)までWi-Fiで同時接続、同時撮影が可能。一度の操作で一斉に撮影のスタート/ストップや、接続した各カメラの映像を切り替えてモニタリングしながら、望遠やワイドのマルチアングル撮影などが可能です。ハンディカムで動画を撮影しながら、サイバーショットで高画質の静止画を撮影したり、アクションカムで超広角な動画を撮影するなど、楽しみが一気に広がります。
*1 Wi-Fi搭載
*2 アクションカム、レンズスタイルカメラQX1/30のみ
※ カメラと相手接続機器の間に障害物があったり、周囲の環境によって接続ができないことがあります。接続がうまくできない場合は、カメラと相手接続機器をできるだけ近づけ、ほかのWi-Fi機器の影響を受けないような場所での接続をお試しください

便利な機能
撮影後の楽しみ

4Kテレビでも、フルHDテレビでも楽しめる
4Kで撮影した映像を4Kテレビで再生すれば、思い出がかつてないほどの美しさでリアルに再現されます。また、フルHDテレビで再生しても、4Kの膨大な情報量をもとにカメラが自動で変換するので、より高精細なフルハイビジョン映像で楽しめます。

4Kならではの新たな視聴スタイル、トリミング再生
トリミング再生は、4K撮影ならではの新しい視聴スタイルです。再生時に見たい部分を、タッチパネルで選択すれば、その部分をクローズアップで見られます。

撮った映像を、カメラが自動で1本のBGM付のショートムービーに仕上げてくれる「新・ハイライトムービーメーカー」(*1)
映像の楽しみ方を広げる「ハイライトムービーメーカー」機能が、4K撮影時にも使用できるようになりました。撮影時に同時ビデオ記録されたMP4動画から、ズームなどの撮影時の情報や、指定したハイライトポイントなどから最適な場面を自動抽出し、切り替え効果とBGM(*2)を付けた思い出に残るステキなショートムービーを自動作成します。MP4動画形式なので、モバイル機器に転送して、家族や友人にもシェアできます。さらに、新たに搭載した「ハイライトムービー作成ボタン」を使い、本機能を簡単に立ち上げられます。
*1 同時ビデオ記録オン時のみ作成可能。記録は1280×720のMP4方式
*2 無料のパソコン用ソフトウェアPlayMemories Homeを使えば、お好みのBGMも設定可能
BGMと映像が同期
ハンディカムにプリセットされた曲だけでなく、無料のパソコン用ソフトウェアPlayMemories Home(プレイメモリーズホーム)を使えば、お好みのBGMも設定可能。BGM解析により、音楽のテンポに合わせて映像が切り替わります。
色味解析で同じシーンが連続しない
映像の色味を解析、同じシーンが続かないように調整します。また、手ブレなどの見づらいシーンも自動でカットされます。
残したいシーンはハイライトポイントを指定して確保
撮影中に残したいシーンがあったらハイライトボタンを押すだけでハイライトポイントが付き、編集時に反映されます。後からハイライトムービー設定メニューからハイライトポイントを付けることも可能です。
作品の共有もカンタン
できあがった作品はMP4ファイルで保存。スマートフォンなどに転送して、SNSにコンテンツをアップして手軽に共有できます。
※ 製品でご利用可能なサービスは、予告なく変更・停止・終了することがあります。また、第三者が提供するサービスについて、ソニーはいかなる責任も負いかねますので予めご了承ください

決定的瞬間を美しい静止画で切り出せる
1秒間に30コマ記録された4K動画から決定的瞬間を、829万画素の高精細な静止画で切り出せます。静止画の切り出しは本体で簡単に行えます。

4K静止画出力対応
FDR-AX45は4K静止画出力にも対応。フルハイビジョンの4倍の画素数をもつ4Kテレビ(水平3,840×垂直2,160画素)に、撮影した写真を高画質のまま転送できます。これにより、今までにない緻密で臨場感のある写真鑑賞を実現。また、転送はHDMIケーブル経由の他、Wi-Fi接続によるワイヤレス転送も可能です(*)。
* Wi-Fi接続対応のテレビのみ。接続にはアクセスポイントが必要です

動きの軌跡が楽しめる「モーションショットビデオ」
再生時に「モーションショットビデオ」を選択すれば、動画内で動いているものを検出し、軌跡を表示して再生。スポーツのフォーム確認やダイナミックな動きの表現を自由に楽しめます。また、被写体の動きに合わせて、表示する残像の間隔を調整する機能や、一時停止して1枚の静止画として切出し、動いているものの軌跡を連続で見ることもできます。

スイングのチェックに最適な「ゴルフショット」
一連の動きを動画と連続写真で作成。インパクトの瞬間をより細かいコマ数で撮影し、1コマずつ再生したり、静止画で全コマの一括表示も可能。フォームチェックなどに便利です。

撮影後の楽しみ
撮った映像をかんたん管理

ブルーレイディスクレコーダーで保存/再生
対応のブルーレイディスクレコーダー(*1)(*2)に映像を保存しておけば、カメラを接続しなくても、いつでも手軽に再生して思い出を楽しめます。さらに、ブルーレイディスクにダビング(*3)すればバックアップとして保存(*4)できます。
各モードの保存環境についてはメーカーサイトでご確認ください
*1 4K動画:ソニー製2017年6月以降発売のブルーレイディスクレコーダー
*2 フルハイビジョン動画:AVCHD対応ブルーレイディスクレコーダー(XAVC Sフォーマットで記録したファイルは、AVCHDに編集するソフトなどで変換する必要があります)
*3 XAVC Sモードで撮影した映像は、MP4データ形式でのダビング
*4 MP4(4K)動画をダビングしたディスクを対応ブルーレイディスクレコーダーで再生すると、条件やディスクの状態によっては、映像が乱れたり、音声が途切れたりすることがあります。安定して再生したい場合は、対応のブルーレイディスクレコーダーに動画をディスクから取りこんで再生してください
※ PSモードで撮影した映像は、AVCHD Ver2.0に準拠したブルーレイディスクレコーダーでブルーレイディスクに保存できます
※ *1以外のブルーレイディスクレコーダーでは、USBケーブルを使用した場合、MP4形式の動画は取りこむことはできません。別売りのマルチ端子ケーブルVMC-15MR2を使用して、A/V出力(スタンダード画質)でブルーレイディスクレコーダーに取りこんでください

外付けハードディスクに保存
USBアダプターケーブル(別売)を使って、ハンディカムと外付けハードディスクを接続すれば、かんたんに撮影した映像を保存できます。さらにテレビでの再生も楽しめます。
【XAVC S動画ファイルの保存】
● ハードディスクの条件
・USB2.0の規格を満たしているもの
・AC電源で駆動するタイプを推奨
・NTFSでフォーマットされていること
・拡張パーティションでフォーマットされていないこと
(その他フォーマットの場合はパソコンでの初期化が必要となり、記録されていたデータは全て失われます)
● ハンディカムをAC電源で駆動することが必要です
● USBハブ経由での接続には対応していません
● 別売のUSBアダプターケーブルVMC-UAM2が必要です


パソコンに保存して、撮った映像を思いのままに活用
撮った映像をさまざまに楽しむPlayMemories Homeフルバージョンを無料でダウンロード提供
カレンダー表示で撮った映像をかんたんに整理・検索・再生が行えます。ハンディカムとパソコンをつなぐだけで、カメラ内の映像を取りこまなくても見ることができます。パソコンに取りこんでブルーレイディスクやDVDを作成したり、その他の便利な機能を使ったり、楽しくかんたんに管理、活用できます。

撮った映像をかんたん管理
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FDR-AX45
SONY

FDR-AX45

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新製品ニュース ソニー、ハイライト動画作成とスマホシェアに対応した4Kハンディカム2機種
2018年1月26日 17:05掲載
FDR-AX60 FDR-AX45 FDR-AX45

ソニーは、4Kハンディカム「FDR-AX60」「FDR-AX45」を発表。1月31日10時より予約受付を開始し、2月9日より発売する。

上位モデルの「FDR-AX60」は、約155万ドット相当の0.24型チルト式ビューファインダーを備えるほか、フォーカスやズーム、露出、ホワイトバランスといった設定を微調整できる「マニュアルレンズリング/ボタン」を装備したのが特徴。赤外線により、ライトを点けることなく、暗中でも被写体を撮影できる「ナイトショット」にも対応する。

両機種ともに、ズーム全域で強力に手ブレを補正する空間光学手ブレ補正機能と、光学20倍ZEISSレンズ、4K映像撮影用に設計した裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R(エクスモアアール)」などの搭載によって、高画質な4K映像の撮影に対応するのが特徴。

具体的には、ワイドからテレまで強力に手ブレを補正する空間光学手ブレ補正機能により、走りながらでも、安定したなめらかな映像の撮影が可能。レンズは、最大広角26.8mm(35mm判換算、16:9設定時)のZEISSバリオ・ゾナーT*光学20倍ズームレンズを装備し、狭い場所や発表会、運動会、観光地などで、横に広く全景を撮りたい場合に適しているという。さらに、光学20倍ズームに加えて、全画素超解像ズーム30倍(4K)/40倍(HD)での撮影が可能だ(手ブレ補正設定が、アクティブまたはインテリジェントアクティブ時)。

また、5方向からの収音が可能な5.1chマイク構造を採用し、臨場感のある音声記録にも対応(5.1chでの記録はAVCHD動画時のみ)。被写体の声や周辺の音はそのままに、運動会などでつい大きくなり過ぎる撮影者の声を低減しながら録音する「マイボイスキャンセリング」機能も搭載した。

撮影した映像は、4K画質のまま保存可能。4K映像の取りこみに対応したソニー製ブルーレイディスクレコーダーに、4K画質のまま保存・ダビングが可能だ(XAVC Sモードで撮影した映像は、MP4データ形式でのダビング)。外付けHDDへのダイレクトコピー機能も備えた。

機能面では、ズームなどの撮影時の情報や、ユーザーがタグ付けしたハイライトポイントから自動でシーンを分析し、ハイライト場面を抽出する「ハイライトムービーメーカー機能」に対応(同時ビデオ記録によって記録されたMP4動画のみ。記録は1280×720のMP4方式)。4K映像と同時に記録されたMP4動画を用いて、BGMの長さやシーンに合わせ、簡単に切替効果付きショートムービーを作成できる。作成したショートムービーは、カメラ本体からスマートフォンにWi-Fi経由で転送することも可能だ。

このほか主な仕様は、撮像素子が1/2.5型Exmor R CMOSセンサーを採用し、有効画素数が動画時829万画素(16:9) 、静止画時829万画素(16:9)/622万画素(4:3)。内蔵メモリーは64GB、外部記録ではSDメモリーカード/メモリースティックPROデュオスロットを装備。液晶モニターは3.0型液晶を採用した。

「FDR-AX60」の本体サイズは73(幅)×80.5(高さ)×161(奥行)mm(付属バッテリー装着時)、重量は約535g。ボディカラーは、ブラック。

「FDR-AX45」の本体サイズは73(幅)×80.5(高さ)×142.5(奥行)mm(付属バッテリー装着時)、重量は約510g。ボディカラーは、ブラック、ブロンズブラウン。

市場想定価格は、「FDR-AX60」が130,000円前後、「FDR-AX45」が100,000円前後(いずれも税別)。

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