
カセットコンロの寿命は10年、カセットボンベ(CB缶)は7年だとか。


スノーピーク社製「HOME & CAMPバーナー」(2025年1月導入)
仰天のアイデア商品
しっかりした安定性を備え、大ぶりなスタンドと五徳を270度回転させてボンベ収納スペースに納めてしまうという仰天のアイデア商品を出したスノーピーク社製の「HOME & CAMPバーナー」を導入。


収納ケース
純正の収納ケースも販売されているが、とりあえずは手持ちのダッフルバッグの収納袋を使ってみた。

イワタニ社製 「タフまるジュニア」(2021年導入)
しっかりしたケース付きなのが良い。色も良い。
風防もあって野外にも強いし、ジュニア+ミニCB缶の組み合わせで、60センチのRVボックスにスポッと入るコンパクトさ。
イワタニ社製「MARVELOUS」(廃盤 / 2014年)

2014年GW。半月におよぶ単独・北海道遠征ではすべて車中泊。三食のほとんどは車中食(ロールパン)かカセットコンロによる自炊。
このとき使ったカセットコンロはイワタニ社製の風防つき&ケースつきのモデルだったが、ケースがしょぼくて出し入れの際にテンションが上がらない、北海道の風には簡易風防では太刀打ちできない。湯を沸かすのに10分以上。寒いとガス缶が冷えて使い物にならない。

といった反省点から、北海道から帰還後、すぐに買ったのが、イワタニ社のアウトドア用カセットコンロの最高峰、グッドデザイン賞受賞のモデル「カセットフー マーベラス CB-MVS-1」。

まずは風防。ケース一体型でフタが風防になる。これなら、かなりの強風でも倒れんばい。

フタが倒れないように、収納できる「つっかえ棒」もある。これ、テンションあがるね。


大きい鉄板など、フタが邪魔では? と思った人。だいじょびです。ヒンジが差し込み型のプレート状になっており、このとおり。鉄板でコンロを覆っちゃうのは、安全上、よくないんだけどね。


五徳もカッコよか。テンション↑。

コンロの掃除も五徳アップ。

寒いところでも、燃焼の余熱でカセットボンベを温めるヒートプレートつき。あっという間に沸いた。北海道の苦労はなんだったんだあ、といっても、このテスト日は寒くなかったので実力については今後・・。

このへんのパーツのかわいさが、グッドデザイン賞。テンションアップ。


しかし、肝心の点火つまみが、うーん。使いかってもイマイチ。誤操作を防止するために、取っ手をつまみの上にまわしたのは、アイデアのつもりなんだろうけど、せっかくここまで作ったんだから、もう一歩、考えようはなかったのか残念。イワタニ社はディティールをきんきんに詰める人がいないのかな。
つまみ部品、すっごくこだわってほしかった。

大きいのはイタシカタナシかな、と思っていたら、すっきりコンパクトだった。立てることもできるので、車内の置き場所も困らず、必要なときに、さっと出せるのがいいですね。
なんといっても、この立ち姿。テンション↑。安定性はよくないけど。

まだテスト段階ですが、つまみ以外に残念な点、ひとつだけ。
使用後、カセットボンベの口をはずし、入れたままにすると、持ち運びのときに黒いボンベケースのフタがぱかっと開いてボンベが脱落しやすい。ここにも、ちちっと小さいバックルつけてほしかったかな。それとも安全上の理由でわざとこうしてるのかな。なんかカイゼンのアイデアはありそうです。
カラーは、グリーンとオレンジの二色。


「Iwatani」のロゴがなんかものすごく「Kawasaki」のロゴに見えてしまって、こりゃあ男カワサキ乗りはライムグリーンでしょ、と行きたいところだったんだけど、今後、使い込んで傷だらけになったときに味が出てきそうなオレンジにしました。カワサキ乗り失格!
アウトドア・室内兼用カセットコンロ(2009年)
屋外での煮炊きでも、けっきょくカセットコンロが便利だ。
ただ、ふつうのカセットコンロは、なぜかちゃんとした収納ケースがついているものがほとんどない。
たいていは買ったときの箱に入れて、出し入れをくり返しているうちにボロボロになってしまう。
また屋外の使用では、意外に風の影響を受ける。
専用収納ハードケースと、風防のついたカセットコンロ。
連続使用時におけるボンベの低温化による出力低下を抑えるヒートパネルを装備し、屋外でも、あっという間に湯が沸く高出力に満足。
ただし、機能性一本のシャレっ気なし。
眺めても美しい機能美と、もう少しコンパクトで軽量化してくれれば言うことないのだが。
(2009年の記事)
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