
山歩きで頼りになるのは、赤いリボンとテープです。
これを目印に歩いて行けば大丈夫!
何の疑いも無く進んでいたのに、山頂には辿り着けなかった事があります。
リボン・テープは道しるべ

数メートルおきに、リボンやテープが木に巻かれている登山道があります。
分かりやすい目印なので、見つけると安心しますよね。
出来れば目の前にあるものだけでは無く、その次のリボンも確認しながら歩いて行くと道迷いにあう可能性は低くなります。
- 赤・オレンジ・ピンク色などが多め
- 登山道に沿う木に巻かれている
- 岩に赤い丸や矢印が描いてある事も!
- 2つ先まで確認すると安心
樹林帯では木に巻かれていますが、岩場の多い道では直接石にスプレーで赤い丸や矢印が描かれていたりもします。
この道はどっちへ行くんだろう…
よほどメジャーな山でない限り、一度は分岐で悩むことがあると思います。
そんな時、前方にリボンが見えると無意識にそちらへ進みがちですが、その道が正しいとは限りません。
送電線の点検用リボン

3方向の分岐で悩み、少し先にリボンが見える道を選んだことがあります。
歩いて行くと道幅がどんどん狭くなり不安が増してきました。
一旦引き返した方が良いかな・・
そう思い始めた頃、偶然作業服の男性を発見したので声を掛けてみると、
このリボンは送電線の点検用として使用しているもので、登山者用ではないですよ。
林業用リボンと混在
リボンは登山者のために付けられていると思い込んでいましたが、実は他の作業用としても使われていた何て、この時に初めて知りました。
- 登山用と作業用は同じようなリボンで分かりづらい
- 2種類が混在していることもある
以前、左方向にあるリボンに沿って進んでいたのに、左上にも新たなリボンを発見して立ち止まったこともありました。
何で向こうにもあるんだろう?とは思いましたが、そのままズンズン歩き続けると辿り着いた先は荒れた知らない登山口だった!何て事もありました。
ここはどこ・・?!
と、しばらく途方に暮れました(;'∀')
※文中では省略しましたが、リボン=テープです。
おわりに
順調にリボンを辿って来たはずなのに、突然見失ってしまう・・。
そんな時に作業用のリボンに惑わされがちです。
山歩きをしていると急に自己判断を問われることがありますが、それは予想もしていない意外な場面であることが多いです(*´꒳`*)