
『ごつごつした登山靴を履いて電車に乗るのは恥ずかしい・・』
一緒に登りたいけど、恥ずかしくて電車では行けないと同僚に打ち明けられました。
ごつい登山靴が恥ずかしい

以前働いていた職場で、登山部を作った時のお話です。
登山部と言っても皆ほとんど山登りの経験がないので、まずは里山ハイキングへ行こうと計画していました。
すると、
『登山靴は、家から履いて行くの?』
その中の1人から意外な質問が飛んできます。
もちろん家から履いて行きます・・よ。
・・・え?逆にどこから履いて行くつもりですか(;'∀')
『もしかして現地で履き替えるつもりだった?』
最初は何を言っているのか理解出来なかったのですが、話を聞いていくうちに全容が見えてきました。
要は、
山へ行く格好が恥ずかしい・・特に靴。
という事みたいです。
ごつごつした登山靴やカジュアルな服装ではどうも電車に乗りたくないようで、持参してどこかで履き替えたかったようなのです。
いつもスマートなファッションをしている彼女なので、気持ちが分からなくもないのですが、行くのは日帰りの里山です。
そんなにごつい登山靴を履いて行かなくても、普通のスニーカーのようなローカットシューズにすれば問題ないのでは?!
・・と思ったのですが、その同僚はジーンズも穿かないのできっとスニーカーでさえも恥ずかしかったのかもしれませんね。
平日の朝でも大丈夫

車で行くなら荷物が多くなっても問題無いですが、今回は平日に電車で向かいます。
もちろん最寄り駅にロッカー何て無いだろうし、全部背負って登るのは初心者には辛いかも・・。
でも、ここで思い出しました。
平日朝の通勤時に山の格好をしていても、視線を感じる事はありません。
大半の人はうつむいてサクサク歩いているので、ほとんど気付かれないのです。
帰りの電車にて

どちらかと言えば、帰りの方が視線を感じる事が多いです。
出勤時は他人を気にする事なく歩いていますが、帰りの電車では余裕があるのかもしれませんね。
でも大丈夫!
山から圧倒的パワーを貰って帰るので、体は疲れても心は満タン♪
自然と笑顔になっちゃいます。
もう自分だけごつい靴を履いていようが、へっちゃらです。
それは夜に布団の中に入るまで、いや入ってもまた楽しかった山での脳内上映会が始まるので、ニヤニヤがずっと止まりません。
でも体はへとへとなので、眠気におそわれてすぐに爆睡です。
おわりに
恥ずかしい・・と言っていた同僚も何とか説得して、無事メンバー全員で山登りをしてきました。
その後同僚に『どうだった?』と聞いてみると『全然大丈夫だった。また行きたい!』と言う嬉しい返事!
山のパワーは偉大です(*´꒳`*)