2024年10月26日に東京で行われたトクサネオフにて、ポケットモンスターエメラルドを使用した後期シングルルールの大会で優勝することができました。
構築






ラティオス@まがったスプーン
ひかえめ 156-x-101-199-131-161※めざ炎個体
H4 B4 C248 D4 S248
サイコキネシス めざめるパワーほのお めいそう ドラゴンクロー
ソーナンス@バンジのみ
ずぶとい 297-x-121-x-78-54
H252 B252 S4
カウンター ミラーコート アンコール みちづれ
カビゴン@ラムのみ
いじっぱり 235-176-115-x-130-55
A236 B236 S36
のしかかり シャドーボール カウンター じばく
いじっぱり 187-205-150-x-110-91
H252 A252 S4
コメットパンチ じしん シャドーボール だいばくはつ
スイクン@カゴのみ
ずぶとい 205-x-148-126-135-124
H236 C124 S148
なみのり めいそう ねむる ほえる
ゲンガー@オボンのみ
おくびょう 135-x-103-160-95-178
B180 C76 S252
サイコキネシス れいとうパンチ おにび みちづれ
構築経緯
最近流行りのまがったスプーン持ちひかえめめざ炎ラティを使いたいところからスタート。ソーナンスでラティの苦手なポケモンを狩ってから無双するプランが強いと考え、対面構築チックな構築を目指した。
ラティが環境トップポケモンであるカビゴンに弱いため、残りはカビゴン(ついでにメタグロス)に隙を見せにくいポケモンで固めた。
ポケモン紹介

主役ポケモン。基本的に後発で出して場を一掃してもらいます。
Dに甘えたカビゴンを突破し得る火力とドラゴンエスパー+ふゆう特有の耐性、そこそこの速さが魅力です。サイコキネシスのDダウンが本当に偉い。
めざ炎は今大会では一度も使用しませんでした。グロス対面はスイクンに交代してたからかな?
ドラゴンクローの枠は10万ボルト、れいとうビーム、でんじはあたりと選択だと思いますが、技範囲を広くするために今回はドラゴンクローを採用しました。
シンプルに強かったです。

ラティオスと相性がいいので採用しました。こいつが両者の手持ちにいると選出を考えるのが楽になるのでいいですね。ソーナンスをもっとうまく使えるようになりたいです。

なんでもできるカウンター自爆型。困ったらこいつを初手に投げておけばとりあえずなんとかなります。こいつがいなくても相手のラティや電気が何とかなりそうなら自爆で相手を破壊してください。
初手カビゴンミラーはのしかかりから入って積んできたら自爆、殴ってきたらカウンターで処理します。

鉢巻枠、コメットパンチと大爆発で相手を破壊します。努力値はよくわからなかったので適当にHAにしました。最近のカビゴンはカウンターを持っているのでカビゴン対面は大爆発で1:1交換したほうがいいかもしれません。コメットパンチ打つとき毎回お祈りしてました。

メタグロスやカビゴンなどに後投げして瞑想を積んでいきます。爆発してきたらラティがイキイキしだすのでオッケー。積みポケモンに対する耐性がなかったのでほえるを搭載しました。
素早さは最速ラグラージ抜き調整。お互いほえてきたときにこちらが先制できます。めいそうを積まなくても相手に負担をかけられるように特攻にそこそこ振っています。
なみのり1ウェポンはちょすいポケモンで詰まされた経験があるので採用するのに苦手意識があったのですがみがわりをほえるで剥がしたり積んできた相手をどかしながら積んで殴って相手を破壊したりとかなりの活躍をしたので認識を改めることができました。
ゲンガー

ごまかしポケモン。最近使用率を伸ばしているボーマンダのA+1めざめるパワー飛行を耐えてれいとうパンチで返り討ちにするためにBに振っています。
ラティがカビゴンと対面してるときにゲンガーに交代するとシャドーボールでこちらが破壊されます。なかなか選出できませんでしたがこいつの存在のおかげで相手が爆発を選択するのを躊躇させていた可能性があるので安易に活躍しなかったと評価するのは難しいかもしれません。もっと雑に選出してみちづれ連打してもよかったかも?
選出
あまりにも相手がラティに厚い構築をしていない限りラティは選出しましょう。基本後発です。残りは相手の構築を見てこちらの穴を塞ぐよう心掛け選出しました。特に相手の特殊アタッカーをカビゴン以外で対応できるかどうかは常に意識していました。困ったときの初手カビゴンでじばくを撃つのは強い動きなので、そのせいで相手の特殊アタッカーが止められなくなって敗北したら意味ないですからね。
立ち回り
相手を破壊しながらラティが無双できる場を作る。カビとグロスで爆破→爆破→ラティ着地なんかがお手軽で理想的ですが現実はそうもいかないので臨機応変に対応しました。あらかじめどの状況でどう対応するかなどは考えてなかったので試合中は長考が多くなってしまったかもしれません。ここはちゃんとするべきだったかもしれませんね。
グループリーグ

1位が4-1で決勝トーナメント勝ち進み、3-2が3人と均衡した試合を繰り広げましたが、1位を倒したのが自分だけという結果が響き2位の座を獲得することができました。
決勝トーナメント

ラティの締めが決まったり、スイクンがでんじはいばるを突破したりと肝を冷やしながらもなんとか決勝に進出することができました。
決勝は大会スケジュールの影響で選出を考える時間が大量にあったので長考に長考を重ねながら3体を選出しました。

結構似た構築ですね。4体まではすぐ決まったのですが3体にまで絞り込むのに考察時間の大半を使用していました。結局無理な対面は割り切ることにし、出てこなさそうなポケモンは誰かを考え、無事3位決定戦の試合中に選出を決めることができました。

ん…?

ん…?

ん…?

優勝しました。
大きなスクリーンで参加者全員に見守られながら、実況と解説までつけていただいたのにこんな泥試合を繰り広げてしまったのは申し訳ないと思ってます。(こういう対面を避けるのもプレイングのうち?そのためのほえるではあったけどラス1で対面するとどうしようもない)
このような大会に参加するのは初めてでしたが、まさかの優勝を勝ち取ることができて非常にうれしかったです。トーナメントに集中しすぎて午後の時間にやる予定だった06などをやることができなかったので、もしまたこのような対戦会で会ったときはみなさん対戦しましょう。主催の人、スタッフの方々、対戦してくれた方々、参加者の方々、今回はありがとうございました。