個人的にCursorに移行してない理由を言語化する。
CursorやWindsurfがもてはやされているが、この波に乗れていない。もちろんCursorが出た当初には試したしちょっと触ってた。
2024年初めにClaudeに乗り換えてから1年強、ずっとClaudeのブラウザだけでさまざまなことに取り組んできた。
2025年2月に、上位互換の機能を含むPerplexity AIに乗り換えてからも、基本的には変わらない。
CursorやWindsurfの役割、すなわち、LLMにどのファイルを参照してどのようなコーディング方法でどこをどう改善したいのか指示することを全部自分でやってる。
今も。
低レイヤーまで自分で降りて行って具体的な解決方法の指針を提示する部分は自分で明確にしなければ、わけの分からないバグにが生成されることがある。これを解決できない。
分かっているものを積み重ねないと肥大化したあとに小さな変更すら誰にもできなくなる。Cursorにも。
データの理解に関するドメイン知識や他アプリの仕様など完全にはテキスト化されていない部分があり、それを私が人力で補う。
それらのためには、読み書き能力のうちの読みの力が重要だ。
読めるように生成させるために、整理整頓されたプログラミングの指針を知っていることも重要だ。
そういうリテラシー、素養をつけるためにも、具体的なコードやドキュメントに降りて確認できるようになっておくことが重要だと思っている。
もちろん、指示で完璧に問題なくプロジェクトが進むなら、そういう必要性もなくなってくるが、まだその段階ではない。
付け加えれば、AIが英語、中国語を喋れるからといって、人間が非母語として英語、中国語を学習する動機はなくならない。
自分で理解して、コミュニケーションを取れることが重要だからだ。
これはプログラミングに関しても同様だ。
最終的には人間が責任を取るために、簡単な変更もささっとできるように、人間が理解できる必要がある。