疲労が溜まっていて起きるのが辛かった。
でも基礎体温を測り、朝イチで修理に出したい靴を抱えて池袋に行き、修理を頼み(なんやかんやで二万七千円。高いけど必要経費)、書店に行き、ボーイフレンドが表紙のananを予約し、『きのう何食べた?』の最新刊を買い、実家に帰り、父親の用事をこなし、夕方は新宿で友だちの出演する小さな舞台を観る。わたし素晴らしい。
せっかく近くまできたしと思って、たまに行くバーに行く。わいわい楽しかった。
エックスで、江川紹子さんをフォローしているんだけれど、虎翼の全体の感想として後半に正しさ疲れがあったと書いていて、あなたがあっけらかんと正しさ疲れって世界に向けて呟くんだね、とガッカリした。江川紹子さんは以前にも仁藤夢乃さんについてわざわざ意地悪な呟きをしていて、なんだかなーって思っていたけれど、まあそろそろ旧体制の一部になっているのかもしれないと思う。
『きのう何食べた?』の最新刊で、大人たちが苦労して勝ち取ってきたであろう価値観を、悟朗くんがあっさりと「学校で習った」というくだり。こういうことは女性差別とかについてもあるが、この痛快さと自分は古い人間だと自覚せざるを得ない感じ寂しさ、悔しさ、でもこれが望んでいたことなんだと思う複雑な気持ちを考える。
常に自分を疑い続け、時代の先を歩む…虎翼の穂高先生のセリフを心に刻む。
わたしもこれからもしかしたら、そうじゃないそうじゃないんだよって若い人から思われること、出てくると思うんだけど(穂高先生のように立派な人間でも権威のある人間でもないからその土俵に立てない可能性も大だけど)、やっぱり穂高先生のようにありたい。