昨日午後休だったせいか、今日が日曜な気持ちになっているけれど、土曜日である。
朝、父親にトイレ掃除すべしと言う。父親はだいたい何でもできる人ではあるけれど今の家でトイレ掃除したことなかったかもと思って。とはいえ生前母親は父親に「わたしの膝が悪くなったらあなたがやるのよ」とやり方を指南されていたそうで問題なかった。予想外の形でトイレ掃除指南が役立ったねと話す。
今日は我が家に帰る。
毎月の病院に行って、いろいろ話す。動悸の話をしたら、今は問題ないようだし、ストレスだろうね、休んでね、と言われる。散歩しながら帰る。
夜、一人でいるとやっぱり気持ちが落ち込む。あれ、ここはママがいなくなった世界軸なの?本当に?
でも会社の人や友だち、今日はかかりつけのお医者さん、いろんな人に話していくことで少しずつ復活できる気がする。父親もちょこちょこ訪ねてきてくれる弔問客に同じ話をたくさんすることで少しずつ気が楽になるだろう。
まったく今まで人間が不死身前提でいたことよ。