朝、畑に行きましたらよその猫がいました。
^・_・^ あ、おじゃましとります。

いつものホルスタイン柄の猫です。
^・_・^ 何かご用で?

なんとも人馴れしておられるご様子。
ノラなのか飼い猫なのか判断がつきません。
どのくらい近づいているかというと、このくらい。
^・_・^ なんもないですやん。

手を出しても逃げません。
無害な人間であると認知されたようです。
これからどこかに行くようですね。
ちょいと後をつけてみましょう。
^・_・^ くんかくんか。

そこはたぬきのポン太の巣の跡地です。
昨日はサバが座っていました。
気になるニオイが残っていますか。
くんかくんか。
うちの畑を通り抜け、お隣の畑との境界線へ。
^・_・^ むっ。

何か見つけたようです。
それにしても、すんごい模様ですねえ。
目がちかちかします。
って、前方にいるのはキジですやん。
これはいけません。
キジー、うしろー(°△°
^・_・^ 今、いそがしい。
いや、振り返ってくださいよ。
うしろ、うしろー。
ようやく振り返ってくれたキジ。
^・皿・^ うう――。
ホルスタインを見て唸り声を上げました。
野生の世界では先に気づいた方が有利。
後手をとった分を取り返そうと威嚇を。
しかし、これもいけません。
この距離ではお互いスルーできなくなります。
はっけよーい、見合って見合って。
^・△・^どすこい!

あっというまに猫団子。
白黒こげ茶がぐーるぐる。
なんと嬉しくない猫団子でしょう。
^・△・^ ほいやー!

ふたりの白い腹毛が飛び散ります。
どうやって止めればよいのか。
間に入ってケガをするのはイヤなんですが。
組み合って。飛びすさって。
場所は変わり、ふたりはお隣の畑へ。
どこだ、どこへ行きましたか。
あ、いた(°△°;

^・_・^^・_・^ ぐぬぬぬぬ。

両者、頭をくっつけてにらみ合っています。
キジの方が優勢か。
ホルスが白菜を背に追い詰められています。
なんでのんきに写真が撮れるのかというと、
カメラを盾にしておるのです(°_°
手を防御するものが他にないのです。
取っ組み合いになる前に引き離さなくては。
お野菜が犠牲になるとえらいことです。
ふたりとも、離れて……
^・△・^ なにしてんのー。

なんとも間の悪い。
サバがニャーニャーとやってきました。
そっちに気を取られた隙に、また取っ組み合いが…
ええいもう!(°皿°
思い切って、足で地面をドン!
その振動でパッと離れるふたり。
別々の方向へと走り去っていきました。
^・_・^; ふーっ、ふーっ。

しっぽこぽんぽん、アライグマ。
やれやれ。
もう、おうちに帰って寝てください。
落ち着いたらちゅーるをあげましょう。
その後ブラシをかけて、ケガがないか調べます。
ああ、お野菜が無事でよかったなあ。
^ー_ー^ ぐー。

へとへとキジ猫、ぺったんこ。
どうやら、ケガはなさそうです。
ゆっくり休んで、気力と体力を回復してください。
^・ω・^ ペソが見守ります。


