冷たい西風が吹きつける朝、9:00。
私はキンカンに絡みついたつるを取っておりました。
手が届かないところは鎌で引っ掛けます。
つるは一種類ではありません。

赤い実がぶら下がっております。

小さな茶色い実がころころ。
これが意外に硬いのです。
鎌の先にある葉っぱはカラスウリの葉。
混成部隊がみっしりキンカンにしがみついています。
うおりゃああー。
*キウイ

伸びたつるが谷を渡るワイヤーのよう。
隣のキウイ棚からはみ出しております。
ナワバリを広げようという魂胆でしょうか。
他にもガガイモがいました。
キンカンも夏場はつらかったことでしょう。
窮屈だし、草の葉っぱが被さって蒸し暑いし。
一応、たまには切っていたんですけれど。
全然植物の成長に追いつきませんでした。
ごめんなさい。
そしてたくさん実をつけてくれてありがとう。
さて、キンカンの木は一本ではありません。
奥の方に第二のキンカンがいます。

ひょろく見えますが、もとは背の高い木でした。
右側の方に立派な枝が広がっていたのです。
登ったこともあるんですよ。
ここに足をかけてね(°▽° ノ

※参照 ➡ キンカンの木の上で
わあ、もう7年近く前になりますよ。びっくり。
半分はつるくさに覆われて枯れてしまいました。
半分が生き残って、実をつけてくれています。
ありがたいことです。

さて、このキンカンにもつる草が絡んでいます。
定番のヘクソカズラたちに加えて、
*東側からノイバラ

これがかなり大きな株をつくっておりまして。
四方八方にトゲトゲのつるが伸ばしています。
このトゲが痛いのなんのって。
私はバラを育てている方を尊敬します。
こういう植物のお世話はさぞ大変でしょう。
ぢょっきん。

小さな赤い実はノイバラの実。
試したことはありませんが。
ノイバラの枝は不用意に掴むと危険です。
端っこを持ち、引きずって撤去を
いてー(+△+;
トゲが私のヒップに突き刺さりました。
デニムなんぞ防護服にもなりません。
ぷっすり。
^・△・^ おーい、だいじょーぶ?

遠くの方からサバにゃーにゃー。
彼女の声は強風にも紛れません。
村中に響き渡りそうなボリュームです。
はいはい、痛かったですが無事ですよ。
^・_・^ んもー。

^・_・^ 気をつけて。

ご心配ありがとう。
そろそろ寒さが身に染みてきましたね。
今日はおしまいにしましょうか。
取り残した分はまた次回。
撤去したつるを仮置きして戻りましょう。
あったかーい(°▽°

作業中に誰かがいてくれるのって、いいなあ。
人じゃなくて猫ですけれど。
・・・・・
*またも産卵痕発見。

おのれ、チュウゴクアミガサハゴロモ。
許すまじ。

