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キジのプチ家出

我が名はキジ。

歳は六歳。立派なおとなのオトコである。

 

昨日、キジは家出をした。

理由はアレである。

 ※アレ ↓ 

猫ベッドにだれかがお粗相をしたのである。

昨日の朝は家主さんがごはんをくれた。

その後に、ねいちゃー・こーりんぐ。

間に合わず、ベッドにやらかしたのである。

 

うちの人間はお粗相くらいでは怒らない。

やれやれ、とか言いながら片付ける。

健康なブツなら全く問題ないのである。

ところが今回はちょびっとゆるんちょ。

これを人間がどう見るか。

 *そういう時もあるよね。

 *余裕なきPonpon-pain。

後者なら大変である。

洗濯袋に詰められて病院行待ったなし。

 

現場を見ていない人間には誰が犯猫か分かるまい。

ひとりひとりを観察し、問いただすであろう。

^・_・^ ペソじゃないもん。

そこでキジはお外に逃亡することにした。

おやつがもらえなくなるけど仕方ない。

背に腹は代えられないのである。

明日になれば人間も忘れているであろう。

そう判断して今日にいたるのである。

 

ちょいと、キジさんや(°_°

うをっ、何をする。

 

腹具合はどうだね(°_°

覚えていたか。

そしてやはりキジが疑われたか。

ふふふ、存分に探るがよい。

キジの腹は痛くもかゆくもないのである。

 

食欲もりもり、絶好調。

ごはんとおやつをごちそうさま。

さて、ニャルソックに励むとしますか。

 

ぐう。




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