*茅花流し(つばなながし)
雨の気配を含んだ南風のこと。
茅(ちがや)が穂をつけるころに吹く。
初夏の季語。
・・・・・
田んぼの畔にふわふわ揺れる白い穂。

チガヤの花、ツバナです。
私は『つんばら』と呼んでいます。
☆若い穂

☆旅立ちのとき。

種が熟して穂が膨らんで。
梅雨時の風に乗り、綿毛は勢力拡大の旅に出ます。
塊になって飛んで行く綿毛。
こういう植物繊維の塊を絮(と)というそうです。
季節の情趣。見ている分には風情があります。
うちの庭には来なくていいですからね。
種の旅立ちをしばし眺めて、猫たちのところへ。
玄関カラカラ~。
^・ω・^ おはよー。

クロとペソがお迎えしてくれました。
ふたりに先導されて離れの中に入りますと、
☆柱の角にふわふわ。

☆こっちの角にもふわふわ。

室内にまでつんばらが侵入、なんてことはなく。
正体は猫の毛です。
↓ 犯猫。

ペソは角っこに体をすりつける癖があります。
お迎え写真にもばっちり写っておりますね。
角あるところにペソ毛あり。
困ったことにヤツは手入れがヘタ。
その上さらに、ブラシが嫌い。
離れの中がペソのふわ毛に侵略されています。
同じ色合いのサバもブラシ嫌い。
けれど彼女の場合は畑で
^・ω・^ さあ、サバを撮るのです。

カメラでご機嫌を取りながらわしゃわしゃ。
軍手で撫でまわして抜け毛を取ることができます。
抜けた毛は茅花流しの風にふわ~ん。
次の年の春になると土の中からサバの芽が
^・_・^ 生えません。
冗談はさておき、ペソ毛をなんとかしなくては。
ペソは他の猫にもすりすりします。
しばしばクロのおでこが白髪になっております。
不憫でなりません。
^・△・^ ぎゃー。

ブラシ嫌いペアに突撃されるキジ。
たまにはキジも毛まみれにされるがよい。
手袋ブラシを装着。
逃げられないようじわじわと追い詰めて
ペソ、確保おおー\(°△°
^・△・^ うきゃー。

さあ、いらん毛をよこせ。
おとなしくブラシの洗礼を受けるのです。
^・△・^ ああー。

^・△・^ あああー。

ぬるぬると匍匐前進で逃亡を図るペソ。
たいへん往生際が悪い。
けれども私もがんばりましたよ。
ブラシにみっしり三枚分の抜け毛を取りました。
^・_・^ あらまあ。

振り向けばキジがちゃっかりスタンバイ。
ほんまにキジはブラシスキー。
ブラッシングの気配に敏感です。
ペソ毛ふわふわ、室内で勢力拡大中。
ブラシスキーに転身してくれませんかのう。
そうすれば掃除も楽なんですがのう。
^・ω・^n 背中の模様が細かい方がペソです。
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