私がうんと幼かったころ。
たぶん六月のことだったか思います。
ばあちゃんが背の高い花を指さして言いました。
「あれがてっぺんまで咲くと梅雨が明ける」
その花はタチアオイ。
田舎ではごくごく普通に見られる花でした。
小学校に入学して、てくてく集団徒歩通学。
どこかのお宅の庭で。畑の端っこで。
タチアオイは下から上に向かって花を咲かせていきます。
通学時間片道四十分ちょい。行きに帰りに
どこまで咲いたかな(°~°
と確認するのが習慣になりました。
その癖は今でも残っています。
このごろタチアオイはめっきり少なくなりました。
気のせいでしょうか。
人気がなくなったのでしょうか。
すごく背が高くなるし株が大きいですからね。
場所をとるので邪魔くさいのかもしれません。
たまに車の運転中に視界をよぎるだけ。
梅雨時の楽しみだったのに、寂しいことです。
と思っていましたら。
あったーー (°▽° o

雉の営巣地がある藪の近く。
よそさまの畑に咲いているのを見つけました。
この感動をみなさまにもお届けしたい。
カメラを取り出し、あぜ道からズームで撮影。
がんばれ、コダックくん。

*花期:6~7月ころ。
*英語名:ホリホック(Holly hock)。
タチアオイは花色いろいろ。
八重咲きもあります。
こちらには三種類が咲いていますね。
さらにズーム。ピンボケになりませんように。



耐寒性にも耐暑性にも優れる強い花。
うちの畑でも咲かせてみたいなあ。
^・_・^ どこに?

場所ならいっぱいあるのですが。
センスが壊滅的なので配置は悩みどころです。
田舎地方では来週あたりに梅雨入りする予定。
この花たちが咲き上がるのを見守ろうと思います。

梅雨入り前にフライング☆

^ーωー^ せっかちな花もいるのです。
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