gryphonさんの記事で知ったのですが、西原理恵子さんの『できるかな』の扶桑社のシリーズがセール中だそうです。
文字通り、西原さんがいろんな所でいろんな挑戦をするシリーズです。
当ブログ的には、
「ロケットランチャーでホールドアップ」*1
という言葉のもとネタが入っている作品です。
以前検索した時は、電書で出てなかったか、何巻に入っていたか分からないので、ダイジェスト版の古本を買ってしまったのですが。↓
今回、電書版が、AmazonUnlimitedでは0円、Unlimited非加入者には109円でセール中です。
確か、ホールドアップの件はカンボジア編だから……といろいろググって、
『できるかな リターンズ』(三巻目?)
にあるらしいと判明。ポチりました。
カンボジア編、書かれたのは90年代頃かな。今はもう故人の西原氏の元夫、戦場カメラマン?の鴨志田穣氏との珍道中の中にあります。(ホールドアップの件は、鴨志田氏の、カンボジア内戦時の経験の回想です。)
この取材当時、木々が生い茂り、魚が陸を歩き(?)、のどかだったカンボジアも、今は開発が結構進んでるんでしょうね。そして、そこに詐欺拠点ができ、多くの日本人が騙されようとは……(涙)。
そして、個人的に記憶に残ってるのは、アフリカに行って、棺桶を作る話。これが載っているのが、『できるかな ゴーゴー』(五巻目)
この話ね、西原さんの注文で、現地の棺桶職人さんが、少しだけ抽象表現というか、デザイン的な感覚に目覚める話のように感じてて、ああ、西原さんって、美大出身なんだよな……と改めて思ったり。*2
調べてみたら、デザイン科卒だそうで、いい影響が出たのでしょう。
棺桶作る以外にも、いっぱい現地のいろんなことが書かれてますけど。(速攻で飴玉を噛み砕く、アゴつよな子供たちとか。ちなみにミルキーは勝った模様。)
と、6冊のうち、2冊をピックアップしてしまいましたが、一応全巻載せておきます。
内容解説がgryphonさんの記事にあるので、そちらもご参考ください。(よくも悪くものんびりしてたらしいタイの話が引用されてますが、今どうなのかな……。)
※ご購入の際は、価格、形態等をご確認のうえおねがいします。
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